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秋葉神社
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寛政年間この大牧の里に災害頻発し、中でも野火の延焼により民家数軒の類焼する難を受けた。当時この土地に苗木藩主遠山美濃守に仕える服部又十郎と云う人があって里人の相次ぐ難渋を救わん事を念願し、一宇を建て火産霊神を祭り、里人と共に信仰を続けた。その後年を経て、明治の御代に至り鈴木貞二と云う人が里人達と相計・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字大牧1531番地の5 |
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中津川市支部 2236 |
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秋葉神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院806番地の2 |
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武儀支部 2595 |
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秋葉神社
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本社は、火防の神にて寛延2年正月(1749)町方の大火に鑑み(旧北方邑十九ケ町)防火鎮護の神として鎮齋、文政11年7月(1828)再度の大火により町民の尊崇益々増し、その後北方町東町、西町地方在住町民挙げて神社の護持に奉じる。平成2年1月(1990)都市計画街路高屋・加茂線(町制百年記念通り)道路改・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字戸羽町1615番地 |
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本巣郡支部 2775 |
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秋葉神社
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創立年代は不詳なれども秋葉信仰は往昔より高く、春の旧二月一日の祭には厄祓神事を催し、二十五歳四十二歳の年に当れる崇敬者等其の奉賽として撒餅を行ふ。其の模様盛大にして近在からも見物人押し寄せて賑やかなる事特筆すべきなり。・・・・・・・・・・ |
504-0926 岐阜県各務原市上中屋町2丁目403番地 |
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各務原市支部 800 |
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秋葉神社
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火災防止町内安全、五穀豊穣、商工業繁栄のため奉斎し、年来崇敬者の信仰が極めて厚い。・・・・・・・・・・ |
501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2448-1 |
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羽島支部 247 |
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秋葉神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字三津屋町無番地 |
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安八郡支部 85 |
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秋葉神社
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創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3217 岐阜県関市下有知松ケ洞6177番地 |
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関市支部 862 |
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秋葉神社
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明治元年十二月勧請とも云はれている。・・・・・・・・・・ |
504-0933 岐阜県各務原市神置町3丁目244番地 |
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各務原市支部 807 |
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秋葉神社
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明治九年四月二日午後七時二十七分出火38戸焼失したため部落民は御神徳威により守護を仰がんと秋葉講を組織し、静岡県周智郡春野町領家秋葉山本宮秋葉神社に代表者祈願参拝し、明治十一年多仁囃平に秋葉神社を設立。地域民等しく崇敬の念篤く、四月二日を例祭日として祭典を執行し、明治九年以来毎年四月二日代表者三名本・・・・・・・・・・ |
503-1614 岐阜県大垣市上石津町一之瀬521番地の1 |
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養老上石津支部 3232 |
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秋葉神社
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享保二十年創祀。当神社は享保二十年欠ヶ上甚五郎なる者遠州秋葉神社より勧請し、火防の神として崇敬し大工布目屋幸三郎は三社造りの神床を造り奉斎し居たりしが、明治八年炎上に依り今の処に新築し以来鉄砲町五組の崇敬厚く毎年正五九の祭典を執行し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
506-0857 岐阜県高山市鉄砲町70番地 |
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高山市支部 1730 |
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