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白山神社
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菊理媛神は、上古より越の白山に坐す。故に白山比?唐ニも申す。中古同山東峰に伊弉諾尊、西峰に伊弉册尊を奉祀す。この二神、神代に黄泉津平坂にて相争給ふ時に、菊理媛神、善言を以て御心を和げ給へり。当昔それに因りて奉祀せしものならんか。当神社は里説に明和三年春創建に中り村民某神像を感得し、之を奉祀して、当区・・・・・・・・・・ |
509-3212 岐阜県高山市久々野町阿多粕68番地 |
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大野支部 2176 |

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白山神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3263 岐阜県関市広見2384番地 |
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関市支部 871 |

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白山神社
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明治七年各務郡神社明細帳第一大区十六小区に掲記の神社にて古くより奉祭怠りなきことが伺はる。・・・・・・・・・・ |
501-3136 岐阜県岐阜市芥見海戸山139・141番地 |
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岐阜市支部 1157 |

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白山神社
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創祀由緒未詳。特殊神事 九月一日の例祭には御白粉餅と称し、水に浸した米を蒸かさず搗き固めたもの。之を神前に供へ祭典後境内の庭火に焼いて戴く例で、生米のまま餅にすると云ふ他に類例のない古式が現存してゐる。・・・・・・・・・・ |
506-0818 岐阜県高山市江名子町1980番地 |
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高山市支部 1714 |

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白山神社
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養老五年創祀。泰澄大師御作旧地字岩ヶ洞屏風岩根に鎮座。その後天平十七年字清水洞へ移遷鎮座今に現座す。・・・・・・・・・・ |
501-3124 岐阜県岐阜市大洞1丁目21番1号 |
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岐阜市支部 1148 |

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白山神社
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当神社は明治維新以前には白山妙理権現と称せられ、いつの時代に鎮座せられしか不明なれども、加賀の白山より分祀して西木野の氏神と仰ぎ、昔時は村内より登拝を怠らざりし由なり。昭和九年指定村社となり、氏子等の寄付金3055円(この外石燈籠玉垣等現物寄付見積額442円)を以て拝殿社務所祭文殿等造営。同十年四月・・・・・・・・・・ |
501-6261 岐阜県羽島市小熊町外粟野字東出3724番地 |
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羽島支部 255 |

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白山神社
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元白山神社は創立年代不詳なれども、大岩田口野田等の祖、此の社を斎き造営すと云ふ。往昔は白山大権現と唱へて、明治初年白山神社と改称せり。本社は明治四十年七月八日同字氏子内無格社白髭神社、並びに津島神社、瘡神社の三社を合祀し、同四十二年三月十八日無格社上野神社を合祀す。白髭神社創祀不詳。神亀三年大岩彌太・・・・・・・・・・ |
509-1107 岐阜県加茂郡白川町河東2055番地 |
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加茂郡支部 506 |

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白山神社
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延元元年創祀。延元元年に創建せるものにして、天正年間稲葉塩塵公(一名稲葉刑部少輔通高)土岐成頼の妹を娶り小寺山城に居住す。塩塵公殊の外白山大権現を信仰し、其の子備中守右京亮通則亦小寺山城に居住し、白山大神を崇拝せり。慶安三年洪水の際大谷山抜け土地多く埋没し本社大破損をなす。数年後復興す。領主大垣藩時・・・・・・・・・・ |
503-2419 岐阜県揖斐郡池田町小寺830番地 |
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揖斐郡支部 3064 |

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白山神社
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501-3700 岐阜県美濃市3440番地 |
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美濃市支部 2451 |

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白山神社
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創祀不詳。古来村社。棟札、文久元年十二月八日。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 白山神社 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。・・・・・・・・・・ |
503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣1300番地の1 |
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養老上石津支部 3121 |

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