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若宮神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字仲張619.620番地の1の1 |
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各務原市支部 803 |
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村上神社
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詳細
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創祀不詳。古老の口碑に曰く、往古今宮と云ふ。高貴の御方を左ェ門尉なる者供奉し来りて、今見組に住居して川向ひの丸山に村上天皇を神社に祀られ、その後その地を村上と唱へ来るなり。・・・・・・・・・・ |
506-1431 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷村上1461番地 |
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吉城郡支部 1285 |
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錦山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に曰く、往古守屋大連命の親族此の地に潜居して大連の御霊を奉祀せりとなり。(この社の隣地に守屋ヶ洞の字名を存し、又旧記には守屋宮とあり。)相殿倉稲魂神は永禄の頃当地の領主畑六郎左ェ門の家人菅茂源左ェ門の愛嬢天刑病に罹りしに、大神の霊験により全治せしを畏みて、当地に祠堂を建て崇敬せ・・・・・・・・・・ |
506-0818 岐阜県高山市江名子町368番地 |
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高山市支部 1716 |
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白鬚神社
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創立縁由不詳と雖も里伝に曰く川島郷の尊地字雄栗木水防式内川島神社の説あり。此の地寛永年度木曽川洪水の為流失因て該地より移転配祀の内、武甕槌神、経津主神、大児屋根命、姫命、応神天皇は元市松本字北松元無格社春日神社祭神にして、大正四年九月十六日岐阜県の許可を得て合祀。配祀の内軻遇槌神は当社境内愛宕神社祭・・・・・・・・・・ |
504-0925 岐阜県各務原市松本町1丁目212番地 |
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各務原市支部 797 |
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護山神社
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木曽の山は、伊勢の神宮の式年遷宮御用材を14世紀以来700年の間伐り出す霊山として、また文安5(1448)年には南禅寺仏殿の材を、江戸期には江戸城の材を供出するなど、重要建造物の用材を担う大切な山として保全されてきた。護山神社は、その木曽山を鎮護し草木を育み人々への恵みを願うという請願のもと、第12・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字護山1594番地 |
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公式HP |
中津川市支部 2246 |
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稲越神社
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詳細
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社伝によれば、平安朝末期以前の創祀。当社は元白山神社と称せしが、明治四十一年十二月同大字南村社春日神社を合併し、稲越神社と改称す。元禄七年六月検地の砌春日大明神宮地一畝十四歩除地村抱。大正四年十一月十四日境外山林八百十六坪境内編入。昭和十六年表参道の新設社号標石鳥居、石灯籠狛犬等を建立す。例祭日九月・・・・・・・・・・ |
509-4312 岐阜県飛騨市河合町稲越514番地 |
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吉城郡支部 1341 |
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六之井神社
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詳細
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仁安二年五月創祀。六条天皇の御宇仁安二年五月勧請。庄内鎮護の古社にして若一王子宮と称し庄内の崇敬最も深厚なる著名の神社とす。按ずるに永暦元年七月二十二日後白河上皇紀伊國熊野の本宮を帝都に勧請し新熊野と称し給ひ仁安二年五月上皇二十八ヶ所の庄内を寄進し給ふ。其の二十八ヶ所の庄園内に濃州池田庄六之井艮の地・・・・・・・・・・ |
503-2425 岐阜県揖斐郡池田町六之井862番地の1 |
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揖斐郡支部 3071 |
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加茂神社
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詳細
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創祀未詳なれども、元禄検地帳に加茂明神此境内一反六畝歩とあり。例祭日九月二十一日。・・・・・・・・・・ |
509-4116 岐阜県高山市国府町上広瀬1380番地 |
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吉城郡支部 1299 |
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春日神社
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詳細
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創祀未詳なれども、口碑によれば、当組の開発人は奈良の産にして初め木村大字洞に移住(現在大字洞の禰宜洞に居住せりといふ)し後、此の地に移住せり。本職は禰宜にして当地に来住せし際その地形を見て按ずるに原野の中に沼沢ありたるにより、職の禰宜の二字に沼沢の意をとり、旧村名を禰宜澤と号して居住す。現今大字禰宜・・・・・・・・・・ |
509-4535 岐阜県飛騨市宮川町祢宜ケ沢上448番地 |
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吉城郡支部 1363 |
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春日神社
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詳細
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春日神社勧請年月不詳なるも、寛永二十一年二月再建の棟札あり。配祀縣にありては是亦勧請年月日不詳なるも同村旧下鹿塩付と称したりし時、同村城坂下大樹柳木の辺りに安置しあり。寛永二十一年春日神社本殿再建の際共同祭祀と見ゆ。而して此の神は縣大明神と称し、維新前下鹿塩けら氏子中産土神と称し奉りし神にして古来天・・・・・・・・・・ |
509-0307 岐阜県加茂郡川辺町鹿塩430番地 |
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加茂郡支部 437 |
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