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広見神社
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詳細
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可児郡可児町広見1026番地雷神社へ何れも元村社である伊香1027番地村木神社同119番地津島神社。同2601番地神明神社、同2057番地星宮神社。同1215番地諏訪神社。可児町石井187番地神明神社を合併し、昭和三十二年三月二十二日本庁の承認を得て広見神社と改称す。即ち雷神神社は無格社なれども雨乞・・・・・・・・・・ |
509-0214 岐阜県可児市広見1026番地 |
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可児支部 594 |
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伊岐神社
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詳細
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寛文二十年六月奉伊岐大明神鎮座造立。文化六年五月瑞垣造立。天保二年十一月社殿修復。文久二年八月社殿再造立。明治三十三年神籬修繕。大正十五年四月石鳥居造立。昭和二年一月社務所建立。昭和六年四月石神籬改造。明治6年旧社格郷社に列し、昭和36年十月吉日金幣社に昇格、近在近郷の崇敬を得て今日に至る。
「甘・・・・・・・・・・ |
501-3911 岐阜県関市肥田瀬1263番地の1 |
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関市支部 888 |
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誕生八幡神社
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明治四十三年五月二十三日境内神社津島神社、字碁盤洞無格社八王字神社、同境内社愛宕神社、東天神社、西天?~字犬石ヶ洞無格社秋葉神社、字山崎無格社神明神社を合併。誕生神社。美濃國武儀郡藍見村の北端に聳ゆ誕生山頂に一神社がある。是れ神代の遺跡である誕生神社の鎮座地である。当神社の祭神は極めて古く、天探女神・・・・・・・・・・ |
501-3763 岐阜県美濃市極楽寺263番地 |
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美濃市支部 2472 |
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縣神社
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詳細
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当社元字中溝に鎮座しありしが、大正四年十二月二十七日字南山無格社神明神社同無格社熊野神社、字中溝家各社木下神社を合併し、同時に現在の地に遷座したる無格社白山神社の地に移転と共に同社を合併し、村社縣神社の名を存す。・・・・・・・・・・ |
501-1101 岐阜県岐阜市佐野728番地の1 |
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岐阜市支部 1057 |
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椿山神社
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詳細
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寛文七年八月創立。旧は椿の森と唱へ来りしを明治十一年村内各社を茲に合祭し、許可に依り爾後村社椿山神社と称す。・・・・・・・・・・ |
509-7208 岐阜県恵那市笠置町姫栗字中切867番地 |
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恵那市支部 1584 |
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大日女神社
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詳細
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創祀未詳なるも、弘治二年、安江太郎八氏当社を再建す。然るところ、当時里人未だ稀少なるが為、社堂殆ど大破に及べり。夫れより数十年を経て、天和二年に至りて熊崎與六氏再三建立の思慮を企て、同年十月五日に再建立成就すと云ふ。その工事中地中より神鏡を掘り出し之を神体として奉祀せしものと後傳す。その後安政五年八・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見3995番地の1 |
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加茂郡支部 519 |
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神明神社
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詳細
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この神社は、関村東南端の津保川畔の地にあった堤防鎮護の神明堂を元禄元年(1688)八月にこの地に移し、関郷の鬼門に総鎮守として祀られた。この地は当時吉田村(現出来町)と関村(東木戸村)が村の境界線にあり、鬼が東木戸町に出入りしないようにと厄祓いをし、町名を東木戸町から伊勢町に改町されたと伝えられてい・・・・・・・・・・ |
501-3841 岐阜県関市伊勢町17番地 |
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関市支部 884 |
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諏訪神社
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詳細
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創立年代は不祥。古伝によると、戦国時代の永正年間桜洞城主三木直頼の家臣荒井四郎右衛門が、信州の諏訪大神を勧請し、大島村郷石原に祠を建て、守護神としたのが創始である。戸田采女正による元禄検地の際、境内除地3反3畝10歩を付せられた。その後荒井家は衰亡し、正徳元年蔵田五右衛門が、現在地に移し祀ったと伝え・・・・・・・・・・ |
509-3106 岐阜県下呂市小坂町大島2116番地 |
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益田支部 339 |
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伊太祁曽神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に乗鞍大神を奉請すと云ふ。寛延十一年本殿改築す。明治四十四年一月、同区字宮ノ前、字谷、字洞、久三伊太祁曽神社を合併す。同年同月同区字コセ鎮座塞神神社、同字コセ鎮座疱瘡神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-2256 岐阜県高山市丹生川町日面字西ノ谷784番地の2 |
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大野支部 2164 |
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半布神社
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詳細
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明治四十年十月三十日左六社合併許可。加茂郡富田村羽生内(元羽生村)鎮座村社神明神社へ元白鬚神社、元石不動神社、元星神社、元八幡神社、元春日神社、元白山神社祭神を合祀執行せり。大正五年二月六日出願。社名を半布(はにふ)神社と改称大正五年三月七日許可。改称事由…奈良正倉院御物文書大宝二年美濃國戸籍中加毛・・・・・・・・・・ |
501-3303 岐阜県加茂郡富加町羽生字中村917番地の1 |
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加茂郡支部 351 |
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