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神明神社
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この神社は、関村東南端の津保川畔の地にあった堤防鎮護の神明堂を元禄元年(1688)八月にこの地に移し、関郷の鬼門に総鎮守として祀られた。この地は当時吉田村(現出来町)と関村(東木戸村)が村の境界線にあり、鬼が東木戸町に出入りしないようにと厄祓いをし、町名を東木戸町から伊勢町に改町されたと伝えられてい・・・・・・・・・・ |
501-3841 岐阜県関市伊勢町17番地 |
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関市支部 884 |
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苧ケ瀬神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町8丁目117番地 |
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各務原市支部 815 |
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深坂神社
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此の社往古本郷の北の方に鎮座ありしを、鵜飼郷の総社産土神なる故に偏りたる地にては祭典に便ならずとて、斉藤利國此の地を領せしとき、明応の始め現今の地に遷せり。其の旧地を同然にして神田となしても猶其の地を「みやさか」と云ふ。御八酒の意なり。八酒子の神名を尊称として御を添へたるなり。然称するによりて文字を・・・・・・・・・・ |
501-1128 岐阜県岐阜市洞726番地 |
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岐阜市支部 1069 |
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小野神社
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大正四年十一月五日創建。本神社は八幡神社・白山神社と称したるも、大正四年御大典記念として神明神社、同末社、貴船神社同末社鍬神社、同末社秋葉神社、同末社塞神社、八幡神社、、同末社稲荷神社、同末社天神神社、白山神社、御嶽神社、山神神社、愛宕神社を合併合祀し、社名を小野神社と改称した。神明神社由緒未詳。貴・・・・・・・・・・ |
501-3201 岐阜県関市小野1048番地 |
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関市支部 842 |
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五加神社
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合併合社して五加神社を創立したるも、社歴は遠く至徳年中当村神矢渕水上に白羽の矢浮かびて上流に向かって遡る。村民奇異の思をなす。忽ちにして一の光物と変じこの山上に止まる。依って社殿を創立して八幡大菩薩を勧請すと云ふ。明応四年再建、享保二十年に至り本殿を造営せり。後維新の際、八幡神社と称し、明治四年柏本・・・・・・・・・・ |
509-1303 岐阜県加茂郡東白川村五加932番地 |
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加茂郡支部 526 |
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長瀬神社
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美濃市長瀬字稲荷洞225番地の1稲荷神社と美濃市長瀬字天神前545番地北野神社と合併して長瀬神社と称す。両神社とも創立年月日は詳かでないが、古社として崇敬され、明治六年一月村社に列格し、共に長瀬若御子明神と崇められて来た(本国異本神名帳)大正四年三月十五日稲荷神社は山神神社、神明神社、事比羅神社を合・・・・・・・・・・ |
501-3782 岐阜県美濃市長瀬字稲荷洞325番地の1 |
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美濃市支部 2486 |
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矢剣神社
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当社のご鎮座は古くその創建は詳らかではないが、既に千年前正三位矢剱大明神と美濃国神明帳に見え例年国司奉幣の御神徳高い古社である。
古伝に依れば遠く天慶年間の平 将門の乱にその首級怨霊となって虚空を京に西上せんとするのを南宮大神神矢を放ってこれを御首社に射落されこの時通る矢に矢剱大明神更に神威を憑せ・・・・・・・・・・ |
503-2223 岐阜県大垣市矢道町363番地の1 |
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大垣市支部 2097 |
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越原神社
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創立年記不詳なりと雖も、里伝に応永の頃牛頭天王を勧請奉斎せられ、近村広く崇敬厚かりしと云ふ。後天災地変相続き、社殿も荒廃に帰せり。貞享二年に至り、庄屋安江三右衛門近村崇敬者の奉賀により社殿を再建し、祭事も盛大に執行せり。以後歴代の庄屋度々社殿及鳥居の修理せられし棟札あり。文政七年三陽の蹇女各地を巡り・・・・・・・・・・ |
509-1301 岐阜県加茂郡東白川村越原501番地 |
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加茂郡支部 522 |
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白鬚神社
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創立寛永二十一年十一月六日里伝曰く、昔時郡上川洪水の際、一祠浮浪流留。岩上時に神託に依り彼の岩遠からずして祭。路傍に鎮めよ。延宝五年十一月移転。当社地旧蹟畑に作り、今神畑と呼ぶ。明治四十二年十月十八日熊野神社に移転し、同社及び御鍬神社・山神社・水神社を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3717 岐阜県美濃市安毛801番地 |
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美濃市支部 2465 |
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八雲神社
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創祀未詳。里伝に曰く、享保又、元文の文字より、中御門天皇の御代又、徳川中期より疫病除けの神とし、祀りたる。旧号を天王と云へり。明治八年八雲神社と改称。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字片町895番地の2 |
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関市支部 905 |
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