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九頭龍神社
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詳細
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嘉永四年飛騨一宮大宮司「飛騨國神名記」に「棟札享保九年辰再興」とあり、明治四十一年十二月字松葉無格社稲荷神社、字板ツル平諏訪神社を合併する大正二年四月火事により再建。昭和二十一年本殿を古関楢尾神明神社の旧本殿を移築し現在に至る。・・・・・・・・・・ |
509-2611 岐阜県下呂市馬瀬堀之内696番地 |
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益田支部 329 |
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伊岐神社
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詳細
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寛文二十年六月奉伊岐大明神鎮座造立。文化六年五月瑞垣造立。天保二年十一月社殿修復。文久二年八月社殿再造立。明治三十三年神籬修繕。大正十五年四月石鳥居造立。昭和二年一月社務所建立。昭和六年四月石神籬改造。明治6年旧社格郷社に列し、昭和36年十月吉日金幣社に昇格、近在近郷の崇敬を得て今日に至る。
「甘・・・・・・・・・・ |
501-3911 岐阜県関市肥田瀬1263番地の1 |
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関市支部 888 |
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白山神社
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詳細
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棟札、寛永八年十二月・寛文四年九月・永禄○○年十一月・文久二年十月以上再建立。明治四十三年三月二十九日正木字山本、三狐神社(倉稲魂神)正木字貴船、貴船神社(彌都波能賣神)、正木字天白、天白神社(天照大御神)本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
502-0857 岐阜県岐阜市正木1511番地 |
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岐阜市支部 1197 |
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神明神社
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詳細
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この神社は、関村東南端の津保川畔の地にあった堤防鎮護の神明堂を元禄元年(1688)八月にこの地に移し、関郷の鬼門に総鎮守として祀られた。この地は当時吉田村(現出来町)と関村(東木戸村)が村の境界線にあり、鬼が東木戸町に出入りしないようにと厄祓いをし、町名を東木戸町から伊勢町に改町されたと伝えられてい・・・・・・・・・・ |
501-3841 岐阜県関市伊勢町17番地 |
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関市支部 884 |
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赤河神社
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詳細
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赤河の旧家(大澤家)に伝わる古文書によれば、この地に後醍醐天皇の元弘2年(1332)大名牟遅命(おおなむちのみこと)を勧請し祭神として祀り、社を創建したとある。
以後、330年余りを経た江戸時代の霊元天皇の貫文10年(1670)鳥居の再建と共に「本森社」の社名が記述されている。
以来、境内には弘・・・・・・・・・・ |
509-1112 岐阜県加茂郡白川町赤河1553番地の1 |
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加茂郡支部 510 |
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八雲神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、享保又、元文の文字より、中御門天皇の御代又、徳川中期より疫病除けの神とし、祀りたる。旧号を天王と云へり。明治八年八雲神社と改称。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字片町895番地の2 |
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関市支部 905 |
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卯野原神社
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詳細
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益田郡金山町卯野原字宮ヶ平446番地の1神明神社、祭神は天照皇太神、仁徳天皇を奉齋する。創立年月日は不詳なるも、明治四十一年二月二十六日指定村社となる。益田郡金山町卯野原字上垣内1788番地の1稲荷神社、祭神は倉稲魂命を奉齋し、創立年月日不詳なるも当村内の新田を開墾当時五穀豊穣祈願のため倉稲魂命を勧・・・・・・・・・・ |
509-1602 岐阜県下呂市金山町卯野原字損名洞1356番地の16 |
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益田支部 291 |
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越原神社
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詳細
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創立年記不詳なりと雖も、里伝に応永の頃牛頭天王を勧請奉斎せられ、近村広く崇敬厚かりしと云ふ。後天災地変相続き、社殿も荒廃に帰せり。貞享二年に至り、庄屋安江三右衛門近村崇敬者の奉賀により社殿を再建し、祭事も盛大に執行せり。以後歴代の庄屋度々社殿及鳥居の修理せられし棟札あり。文政七年三陽の蹇女各地を巡り・・・・・・・・・・ |
509-1301 岐阜県加茂郡東白川村越原501番地 |
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加茂郡支部 522 |
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上田神社
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詳細
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慶長十四年十月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川3075番地の1 |
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加茂郡支部 511 |
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榊山神社
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詳細
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当社創建は養老年中(717-723)上苗木荒田栄久の勧請と伝う。
苗木城主遠山家の尊崇厚く天文10年遠山左近公御再建、慶長19年遠山久兵衛友政公御再建、以来代々遠山家より再建修復されしこと棟札記録に存す、社宝三条住吉則作太刀旧国宝は遠山友録公寄進せられるところなり。
徳川時代祇園牛頭天王社・・・・・・・・・・ |
508-0203 岐阜県中津川市福岡500番地 |
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公式HP |
中津川市支部 2239 |
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