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大森神社
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当社は、大森城(城主、奥村又八郎)のあった位置から、約50米下方に鎮座し、城主が鬼門除けの護神として崇拝していたと推察されている。御祭神は、建速須佐之男命・豊受毘売神・大雷神・応神天皇・神功皇后・ヒメカミ・宇迦之御魂神・天照皇大神・火産霊神を奉斎し、古くは牛頭天王社と呼ばれていたようだが、明治元年か・・・・・・・・・・ |
509-0238 岐阜県可児市大森字宮前2118番地 |
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可児支部 613 |
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垣野神社
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創祀未詳。日本武尊牛に乗りて大碓命の後を尋ねて乱賊を討伐しつつ本区の南口に来座せしに、其の牛遂に斃れために依り、其処に遺骸を埋め碑を建て給ひしと伝へて古来是を牛塚・牛象と云ひ伝へ来る。尊の賊を平らげ民を救ひ給ふを以て奉斎したると伝ふ。後鳥羽天皇文治二年正三位を授けられし。外宮柿野明神、西宮と称し、内・・・・・・・・・・ |
501-2251 岐阜県山県市柿野787番地 |
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山県市支部 1783 |
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白山神社
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元和三年創祀(1617)。本村相戸区の開祖たる旧家藤田家に祭神伊弉那美命是妙理大権現也。建久七戌年の書類ありき。又口碑にても同年頃鎮座と言い伝へる。神木杉二丈三尺以上と一丈六尺以上の古木の樹齢より判断しても此年頃に鎮齋したるものと推察。
神木大杉、丈約44?幹廻り7.12?昭和51年市文化財指定・・・・・・・・・・ |
501-2252 岐阜県山県市相戸342番地 |
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山県市支部 1785 |
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鍬山神社
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創立未詳。往古より此処に御鍬之大神、天照大神を奉斎の由。何れの頃か年月しれず、字小松山に遷すと云ふ。明治二年元社地字森畔へ復座す。従前本村室原村佐森神社に由緒之有りに付き、明治五年分霊譽田別之神を奉迎して之を合祀し、三座とす。同年一棟三扉之神明造りに再建して苗木藩へ願い済み之上新たに神鏡を神眞として・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見2174番地の1 |
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加茂郡支部 518 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳、縁起不明。古来より須後区の崇敬社として奉齋せり。・・・・・・・・・・ |
509-5301 岐阜県土岐市妻木町字須後2344番地の1 |
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土岐支部 2328 |
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諏訪神社
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詳細
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創立年月不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古崇敬者寄付して創設せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋1728番地の1 |
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海津市支部 647 |
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山神神社
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文禄二年六月二十八日創建古来無格社なり。「文禄二年六月二十八日奉納神明山神 美濃山縣郡井尾道村住松石新太郎定次、長屋佐門太夫尉公次、同名宗重郎家次」古傳に依れば、武儀郡板取村の長屋氏の一族当地に移住し、当社を創立。此の地を開拓して神明山神二柱を奉齋し、神明山神神社と称へ此を産土神と為したるものにして・・・・・・・・・・ |
501-2301 岐阜県山県市神崎1560番地 |
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山県市支部 1799 |
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稲荷神社
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田大脇4656番地 |
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可児支部 3292 |
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