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白山神社
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詳細
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元正天皇の御宇養老元年越泰澄加賀國白山を開創し、次に長瀧村州原村に白山神社を勧請し、養老五年三月三日に当社を勧請し祀るに伊弉諾命、伊弉册命、大已貴命の三柱をもって白山神社と称し、則加賀國白山の中門に里人大いに尊敬し、三月三日創立の日を以て祭日とし、神幸、遊歌法の祭典を奉仕。翌六年大いに大師加賀國白山・・・・・・・・・・ |
501-4104 岐阜県郡上市美並町梅原2番地 |
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郡上市支部 1380 |

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白山神社
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当神社は古来岩滝山頂に鎮座しあり創立年月日は不詳なるも太古の創立なるべし。年々農業の田植終了直後(七月一日)の例祭にして当神社は旱魃時に雨乞祈願にて古来有名なり。・・・・・・・・・・ |
501-3151 岐阜県岐阜市岩滝東2丁目351番地 |
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岐阜市支部 1162 |

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白山神社
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承久年間以前の創祀。里人の口碑に曰く、此の地近隣七組の中央にして吉地なる故に、中古領主江馬の家臣時々此の地に来たりて事務を執り、又社殿へ参拝あること例年たり。然るに天正十年江馬家没落の後産子一同崇敬す。又延宝年間に旧殿を再建し、神事怠らず執行す。
文化財 金藏獅子 岐阜県指定無形文化財・・・・・・・・・・ |
506-1104 岐阜県飛騨市神岡町森茂1634番地 |
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吉城郡支部 1220 |

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白山神社
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詳細
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養老年中越の白山開創の際泰澄大師の弟子願行者と云ふ者ここに来り同村総次郎と云ふ者の宅に暫時逗留の節字西の上へ来り此の処に神社を創立す。もと此の社は越の白山より南に当たる故に俗に南宮と云ふ。後享保十一年九月同村総三郎を始め氏子の者社殿を再営せり。・・・・・・・・・・ |
501-5304 岐阜県郡上市高鷲町鮎立西ノ上4291番地 |
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郡上市支部 1546 |

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八幡神社
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創祀不詳。明治四十二年六月字西出無格社白髭神社、同境内社御鍬神社、同字無格社神明神社、字上光寺無格社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-0423 岐阜県本巣郡北方町芝原東町字上光寺56番地 |
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本巣郡支部 2768 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、往昔の旧地は字宮ヶ洞にあり。当今の現地より乾の方渓流を隔てて凡そ二十間計り背後の山の半腹平坦の地なり。此の神は狼を使者とすと云ふ。(鳥獣、魚の類を大神等の御使ひ坐すことは神典に見えたり)故に此の地に豺狼生育して里人に猪鹿の患ひ成し、遠村遥里と雖も若し猪鹿の田・・・・・・・・・・ |
509-4262 岐阜県飛騨市古川町中野332番地 |
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吉城郡支部 1324 |

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白山神社
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明治七年各務郡神社明細帳第一大区十六小区に掲記の神社にて古くより奉祭怠りなきことが伺はる。・・・・・・・・・・ |
501-3136 岐阜県岐阜市芥見海戸山139・141番地 |
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岐阜市支部 1157 |

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白山神社
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詳細
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古老の口碑に曰く、元文五年の頃もと印雀村字字堂ヶサコと申す山より村人神像を掘り出し同六年三月二日当社を今地に創設す。其の後何者か神像を盗去りたる故更に木像を調製し、之に換へ神体とす。・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音字堂ケタナ3156番地 |
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郡上市支部 1414 |

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白山神社
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詳細
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勧請年紀不詳。文禄○○年十一月四日建立の棟札あり。大正元年十一月五日社殿改築す。・・・・・・・・・・ |
505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦834番地 |
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美濃加茂市支部 2369 |

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洲原神社
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詳細
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旧小熊村庄屋より発見の文書に「洲原大明神、神明宮、白山権現、観音堂、此の四社は本田安置、阿曽宮弁才天の二宮は見取所の内に安置之有候」とありて、村民の崇敬厚かりしことを推測し得らる。猶本殿内に明治以前の古記棟札9枚及木槌5挺を所蔵す。享保十年十一月、寛保元年五月二十九日、宝暦三年十月、明和八年二月、寛・・・・・・・・・・ |
501-6274 岐阜県羽島市小熊町西小熊字東向45番地所1463番地 |
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羽島支部 267 |

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