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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |  | 
    		
      		|  | 郡上市支部  1490 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 後醍醐帝の御宇元歴庚申年播磨国沖城主正三位播磨小粥赤松国長公嫡男判官二郎赤松則村公護良親王と倶に比叡山に入り剃髪して赤松 心と号し永弘元未年二月大塔宮の令 を賜り摂津摩耶城に移住し林丹波守をして濃州大野郡松山村に居住せしめたられ 村水洗の峯に白山大権現を勧請奉祀せられしを以て現今水洗に宮の跡存在せり・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-0562 岐阜県揖斐郡大野町松山小字松山117番地 |  | 
    		
      		|  | 揖斐郡支部  2943 | 
    		
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      		| 太郎八神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀不詳なれども、元洲原神社当町大宝に鎮座ありしを明治四十四年二月十八日官許を得て本地に遷座す。元境内社津島神社及び秋葉神社本地に鎮座あられしを明治四十四年二月二十八日洲原神社の遷座に依り境内となる。大正十二年三月三日三社合祀出願同年三月九日許可。同月二十日合祀す。大正十二年三月八日境内三百四十五坪・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字宮前1286番地の19 |  | 
    		
      		|  | 美濃加茂市支部  2439 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀不詳。口碑に往古中山組の西の方双六川流の南字瀬はたと唱ふる所に神社あり。此の神社の下に渡り瀬双六川流中に浅瀬にて往古橋梁なり。当川通行は此所のみあり。然るに通行の人民溺死することありけるに、其の難を恐れ古社を拝して川流を渡るに溺るることなし。依って渡り瀬には必ず右社を拝するを例とす。又北古桃原組・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 506-1307 岐阜県高山市上宝町双六1331番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1274 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 元禄二年十一月創祀。本殿建立あり。拝殿は元禄十二年牧野村幡野紋兵衛なる者出願手続きに依り建築し、同人は爾来牧野村白山神社及び松林寺の別当となれり。天保四年八月、本殿拝殿の破損甚だしきに至り、白山神社別当松林寺住職温春並びに牧野村庄屋辰蔵なる者、可児郡錦織の御陣屋に建て替えを出願し、天保五年霜月完成供・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野宮前414番地 |  | 
    		
      		|  | 美濃加茂市支部  2424 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創建の年月日不詳なるも、古老の口碑に依れば三百年前産土神として鎮斎したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来たるものなり。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-2259 岐阜県山県市岩佐764番地 |  | 
    		
      		|  | 山県市支部  1798 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 本社は明細帳によるに、元正天皇の養老年中加賀國白山の三神を勧請せりと伝へ、中世美濃中宮長瀧白山神社及越前別山石徹白村なる中居白山神社別当の支配を受け、美濃第四の白山神社として地方の名社たり。鎌倉時代弘安三年には当國気良の庄惣政所川佐長者沙弥行兼は本社の造営に力を致し、正和三年及正慶二年には本地佛観世・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-4502 岐阜県郡上市和良町宮代字天王1814番地 |  | 
    		
      		|  | 郡上市支部  1476 | 
    		
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      		| 劔神社 | 詳細 | 
    		
      		| 本国神名記所載正三位剱明神一作正一位剱明神。蓋し当社か。明治四十一年五月同村字平瀬無格社神明神社(天照大御神・豊受大神)同字守野無格社山神神社(大山祇神)字藤牧無格社神明神社(天照大御神・豊受大神)字中屋敷無格社中屋敷神社(祭神由緒不明)字羽根街道無格社白山神社(伊弉冊命・合祀伊弉諾命菊理姫命)六社・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-2901 岐阜県関市板取1989番地 |  | 
    		
      		|  | 武儀支部  2621 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |  | 
    		
      		|  | 可児支部  603 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀不詳。高原川支流袖川の水源嶺の麓にあり。旧記に依るに、該地は往昔柏の大樹繁茂す。故に柏原と称す。茲に此の大神を勧請し、産土神として久しく崇敬し来れるものなり。境内に一丈三尺有余古木羅列数本に及び、廻らすに五十四本の大木以て鬱蒼し、現に古祠たる風致を存す。元禄七年御検地の際往古より有り来る官地たる・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 506-1158 岐阜県飛騨市神岡町柏原字蟹沢33番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1251 | 
    		
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