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津島神社
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詳細
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当社は悪疫流行の折、素盞鳴尊(別名 牛頭天王)を勧請奉斎して氏子の無事を祈ったもので、創立は古老の伝承によれば、文化年間(1804-1817)と推定される。以来、氏子の崇敬は極めて篤く、特に大東亜戦争に浅平村より24名の出征兵士をこの鎮守の社より勇躍戦場に送ったが、神威により全員無事復員したのは全国・・・・・・・・・・ |
501-6255 岐阜県羽島市福寿町浅平4丁目9番地 |
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羽島支部 253 |
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素盞鳴神社
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詳細
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創立年月不詳なれども、里老の口碑の伝ふる処に依れば、崇敬者等社地を寄付して創建せるものにして其の詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0401 岐阜県海津市南濃町津屋2253番地の1 |
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海津市支部 649 |
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津島神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田3077番地 |
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養老上石津支部 3221 |
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須賀神社
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詳細
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創祀不詳なれども、里老の口碑に依れば、往古信徒有志相謀り創建せるものにして洪水の為古文書流失して不詳。伝ふる所によれば、往古信徒有志相謀りて創建せるものにして不詳。境内四坪。・・・・・・・・・・ |
503-1381 岐阜県養老郡養老町栗笠堤塘無番地 |
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養老上石津支部 3201 |
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津島神社
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詳細
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当神社は中古村内鶉田神社隆盛の頃参拝祈願者雑踏を極めしに依り、氏子等に於いて、此の地に分霊を祀りしものにして、毎年旧暦六月十六日には百八燈を奉納するを以て古例とし、現今に存す。・・・・・・・・・・ |
500-8281 岐阜県岐阜市東鶉6丁目265番地 |
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岐阜市支部 981 |
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本莊神社
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詳細
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創立月日は不詳なれど、第66代一条天皇の長徳年間の創祀と伝えられる。『美濃国神名帳』に記載される美濃国厚見郡十八社の内、「正六位上楡賀保明神」と称し、古くは牛頭天王社と称せられた。はじめ現鎮座地の東北約七町の地、俗称二連川に鎮座していたが、永禄年間の岐阜の乱の時、戦禍を避けて今の地に遷座した。往古、・・・・・・・・・・ |
500-8369 岐阜県岐阜市敷島町9丁目24番地 |
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公式HP |
岐阜市支部 1002 |
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八坂神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8256 岐阜県岐阜市八坂町24番地 |
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岐阜市支部 964 |
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素盞嗚神社
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詳細
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創建年紀不詳。現存せる棟札は元禄十一年、寛保二年、宝暦四年、明和四年のものあり。又延宝五年覚書森部村の條に左の記録あり。 一、牛頭天王 一社長四尺横三尺 是は村中より支配仕り申候 此社内東西十間南北五間 一畝二十歩是は前々より御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部3608番地 |
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安八郡支部 37 |
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日吉神社
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詳細
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字横山3817番地 |
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武儀支部 2658 |
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