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白鬚神社
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天慶2年、平将門は、常陸の国にて貞盛の伯父国香を殺し、剰元王位を犯さんとせしかかば朝廷は直に参議右衛門守藤原忠文を征東大将軍とし同第刑部大橡忠舒三位武蔵守源経基を副将軍として、総勢4万6千騎常陸に向かわせらる。貞盛はこれを聞きて、早速君の勅許を得て手勢を引連れ征東軍に先立ちて将門討伐に向う途中、中仙・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田3662番地の1 |
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可児支部 584 |
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八雲神社
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当社の御祭神須佐之男大神は皇大神宮、天照大神の御弟神でありまして、出雲国(島根県)の杵築大社の御分霊であると伝えられています。現在では古い記録類は殆ど散逸して残されていませんが、社伝に依れば当社の鎮座は極めて旧く当地が市橋庄といわれた庄園時代であったことは明らかです。東隣の地に本荘神社がありますが、・・・・・・・・・・ |
500-8362 岐阜県岐阜市西荘2丁目17番21号 |
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岐阜市支部 998 |
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八坂神社
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当社は元上ヶ洞村字八坂前の東山麓に鎮座す。是は八幡城鬼門守護神なり。明治二年八月本社を新営し、村内一同守護の氏神となせり。・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音字八坂前268番地 |
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郡上市支部 1413 |
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四方神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2223 岐阜県大垣市矢道町3丁目493番地の1 |
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大垣市支部 2098 |
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津島神社
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創祀未詳。明暦四年五月四日再建とあり。寛延四年十月石段を造営。安永二年七月及び安永七年六月石灯籠を奉納し、天保十五年十月石段を増営せり。明治二十に知念四月一日社殿を改築せり。明治三十九年三好徳松石造鳥居を寄進建立す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字西川432番地 |
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恵那市支部 1588 |
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津島神社
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創建年月日不詳なれども、往昔は天王祭とて揖斐川に舟山車を浮かべて盛大を極めたる由にて、其の舟山車の幕、水引等残り居れり。現今天王組、下一番組下二番組の三組六十五戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧字東小沼1877番地の33 |
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安八郡支部 50 |
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津島神社
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往昔高原郷内疫病流行する殊夥しく郷民恐怖して社閣に祈願すれ共其験なし。茲に於いて播磨國廣峰神社を山城國愛宕郡八坂山に移し奉りし例に倣い祇園神社の分霊を仰ぎ山田村の中央に奉祀崇敬す。然るに神験空からず流疫退散して人民蘇生の思いをなしたり。其れより此神社を悪疫退散の神と称して社殿を建立し、毎年祭祀を怠る・・・・・・・・・・ |
506-1156 岐阜県飛騨市神岡町山田524番地 |
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吉城郡支部 3312 |
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須賀神社
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創祀不詳。天和二年六月之を建つの棟札有り。無格社・・・・・・・・・・ |
505-0018 岐阜県美濃加茂市下米田町西脇847番地 |
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美濃加茂市支部 2426 |
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