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八王子神社
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社伝によると八王子神社は、天暦3年(949)勧請され社領2000石、明知、串原、高波、浅谷などの請村を武家の世が到来するまでは領していたといわれる。天正2年(1574)3月武田勢のために、城と共に焼かれ、慶長8年卯年(1603)十三代利景明知城再興、旧領安堵の御朱印拝受により、新たに社殿を再建した。・・・・・・・・・・ |
509-7731 岐阜県恵那市明智町1400番地の1 |
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恵那市支部 1663 |
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八王子神社
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創祀未詳。元禄十四年再建の棟札存す。昭和六年三月一日陶町大川字十三塚鎮座無格社天神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-6363 岐阜県瑞浪市陶町大川716番地 |
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瑞浪市支部 1886 |
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厳島神社
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創立年代不詳なれど、延宝六年の棟札ありて時于延宝六年十一月一日岩地村惣氏子中。の棟札あり。宝暦九年及び安永五年の岩地村絵図には神社の位置を図示し、宝暦七年の岩地村絵図には神社所在の位置を示し、傍らに辨財天と記す。しかして三絵図とも其の図上の神社の位置等しく現在の厳島神社の位置と同じくて古代に於ける辨・・・・・・・・・・ |
500-8225 岐阜県岐阜市岩地2丁目23番22号 |
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岐阜市支部 946 |
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神明神社
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口碑に三百年以上前鎮齋されたる古社と云ひ伝ふも、確証なし。棟札に伊勢大神云々寛文六年十一月二日大工藤原朝臣出戸住人恩田佐左衛門とあり。大正六年三月二十六日同字津島神社並びに同八王子神社の二社を合祀せり。大正六年三月境内狭隘、祭典執行困難のため本殿を後方十五番地の二へ移転せり。・・・・・・・・・・ |
501-2254 岐阜県山県市出戸15番地の2 |
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山県市支部 1788 |
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白山神社
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当社は美濃市立花、長良川の清流に望み、板取川の長良川に注ぐ所ろ山の麓に鎮座する。白山街道(郡上街道)は長良川左岸、美濃市曽代を北進してきて、此処白山神社の前で右岸に渡っている。更に古道は現在の白山神社の山に向って登っている。白山神社登拝道の喉口であった。洲原神社とともに僧泰澄の奉斎になる神社である。・・・・・・・・・・ |
501-3705 岐阜県美濃市立花907番地 |
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美濃市支部 2461 |
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門野神社
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創祀未詳なれども、寛文六年十一月再建。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7702 岐阜県恵那市明智町杉野字岩原336番地 |
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恵那市支部 1634 |
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八王子白山神社
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延宝五年四月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7711 岐阜県恵那市明智町東方字内海戸752番地 |
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恵那市支部 1638 |
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巖島神社
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当社は天正三年竹ヶ鼻城主不破源六の臣柴田勝久近江國長浜城より転封し来たり、竹生島神社の祭神を奉斎分祀し、城域の守護とした。勝久は館を狐穴村に構へ天正十一年竹ヶ鼻城落城後同地に鎮座せり。爾来付近の尊崇頗る篤く、特に尾張徳川藩臣領主横井伊織之儀は年々九月十五日大祭を謹修し、煮沸熱湯を浴びて祀官と共に湯の・・・・・・・・・・ |
501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴2460番地 |
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羽島支部 233 |
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大代神社
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創立年月不詳。古くより後藤家の守護神として創立せられたる神社なるが、其の御神徳を畏み、近傍の住民崇敬者となり、年々祭祀を厳修して今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂824番地の1 |
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養老上石津支部 3138 |
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神明神社
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元禄年中の創祀。宝暦六年九月五日付寺社奉行所宛文書中に、一、神明宮一ケ所右敷地二反九畝十八歩。蓋し元禄年中三宅左兵衛が本新田を開発せし当時、新田鎮守宮として奉斎せるものなるべし。宝暦十三年笠松郡代千種清右衛門氏信仰の市杵嶋比賣尊の尊像を給ふ。昭和八年本殿再建社務所竣工本殿に市杵嶋比賣尊を合祀す。境内・・・・・・・・・・ |
500-8222 岐阜県岐阜市琴塚1丁目9番16号 |
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岐阜市支部 943 |
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