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古井神社
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詳細
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古井神社は元津島神社、八王子神社、中富神社の三社を明治四十二年二月改称せり。津島神社は慶長十二年九月造立の棟札あり。八王子神社は慶長三年六月二十三日神体彫刻の棟札あり。中富神社は慶長十二年九月の棟札ありて、その他由緒不明。享保十二年、天保三年の灯籠あり。・・・・・・・・・・ |
505-0033 岐阜県美濃加茂市中富町2丁目9番地33号 |
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美濃加茂市支部 2433 |
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大山白山神社
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詳細
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大山白山神社の祭神は、菊理姫 伊邪那岐 伊邪那美 で今から約1270年前(養老2)越の僧 泰澄大師加賀の白山に登山した際、白山比□羊神社より勧請されたものといわれ、武儀郡桐洞村(現在金山町菅田)の水晶山を経てこの大山に鎮座ましましたものである。その後、文明12年(凡そ520年前)時の野原城主安江中務・・・・・・・・・・ |
509-1103 岐阜県加茂郡白川町水戸野1096番地 |
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加茂郡支部 495 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、本殿台座に奉位白山三山所大権現祈所慶長自由八年六月吉日野一色村。と存するにより、慶長十八年に野一色村の鎮守神として奉斎し在りしを明らかなり。寛文四年棟札に奉造立白山妙理権現当村安全処惣氏子寄進寛文四年九月吉日。昭和七年四月十一日元野一色字山田洞鎮座の稲荷神社の本社境内に移転合併。昭・・・・・・・・・・ |
500-8226 岐阜県岐阜市野一色8丁目18番2号 |
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岐阜市支部 947 |
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田代神社
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詳細
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田代神社は、加茂神社・春日神社・熊野神社・諏訪神社・八幡神社・白髭神社の六社を奉斎、創建年月不詳なるも今を去る1000年以上の古社にして、美濃国神名帳所載の多藝郡16社の中「國津明神」が即ち当社の古名とも云う。六條天皇の頃、清和源氏の後胤多田頼成が嶋田村に移住し、御田代(神田)の備わる当社を深く崇敬・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田259番地の1 |
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養老上石津支部 3162 |
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川神神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津4031番地 |
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加茂郡支部 369 |
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椿山神社
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詳細
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寛文七年八月創立。旧は椿の森と唱へ来りしを明治十一年村内各社を茲に合祭し、許可に依り爾後村社椿山神社と称す。・・・・・・・・・・ |
509-7208 岐阜県恵那市笠置町姫栗字中切867番地 |
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恵那市支部 1584 |
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上地神社
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詳細
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宝暦八年再建後、文化五年十一月拝殿補修。従来南宮神社と奉称し来りしが、明治二年一月二十五日室里神社と改め、其の後明治五年十月改修し、上地神社と奉称し崇敬している。例祭は九月二十九日であるが、いわゆる三九日に祭礼をおこなっている。三九日の重陽の節句・菊の節句という中国の考え方と稲の収穫の季節とかさなり・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸1029番地 |
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中津川市支部 2230 |
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護山神社
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詳細
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木曽の山は、伊勢の神宮の式年遷宮御用材を14世紀以来700年の間伐り出す霊山として、また文安5(1448)年には南禅寺仏殿の材を、江戸期には江戸城の材を供出するなど、重要建造物の用材を担う大切な山として保全されてきた。護山神社は、その木曽山を鎮護し草木を育み人々への恵みを願うという請願のもと、第12・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町字護山1594番地 |
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公式HP |
中津川市支部 2246 |
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垣野神社
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詳細
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創祀未詳。日本武尊牛に乗りて大碓命の後を尋ねて乱賊を討伐しつつ本区の南口に来座せしに、其の牛遂に斃れために依り、其処に遺骸を埋め碑を建て給ひしと伝へて古来是を牛塚・牛象と云ひ伝へ来る。尊の賊を平らげ民を救ひ給ふを以て奉斎したると伝ふ。後鳥羽天皇文治二年正三位を授けられし。外宮柿野明神、西宮と称し、内・・・・・・・・・・ |
501-2251 岐阜県山県市柿野787番地 |
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山県市支部 1783 |
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堂殿神社
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詳細
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創祀不詳。往昔椋椅某故有りて来り、此の地を開墾し、其の祖神(神名未詳)を勧請し、崇敬あり。後終に村名を「くらはし」と唱ふるとなり。故に椋椅某より数代居住する内其の社の傍らに甚大なる寺堂の如きものを造立し、武芸を稽古す。其の後村呼びて堂殿と称す。後又丸山の頂上に城を築き、子孫之に居住す。此の時に当たり・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱2785番地 |
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吉城郡支部 1282 |
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