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白山神社
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
509-4318 岐阜県飛騨市河合町新名字かうず谷393番地 |
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吉城郡支部 1345 |
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八幡神社
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古老傳曰く、往古本村は関東への道路にして、応徳二年源義家奥州征伐の時、本村の森に憩ふ時に一老媼あり。団子を献ず。義家之を喫し畢て佩くところの守りの神像を解き与ふ。彼老媼後義家の憩ひし森に彼の神像を奉祀す。此の森をすずの森と称ふ。即ち涼みの森の略称なり。今尚祭礼に村内団子を以て賓客に供するを主とす。俗・・・・・・・・・・ |
501-0532 岐阜県揖斐郡大野町下磯745番地 |
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揖斐郡支部 2914 |
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春日神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出275番地 |
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美濃市支部 2468 |
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秋葉神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8009 岐阜県岐阜市湊町1番地 |
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岐阜市支部 922 |
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津島神社
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |
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八幡神社
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明治二十五年十二月岐阜県庁の許可を受け、市橋村字今嶺字屋敷鎮座無格社熊野神社(家津御子神、速玉之男神、熊野久須美神)同字日頭鎮座村社八幡神社(応神天皇)同大字字屋敷無格社神名神社(天照大神)境内に移転合併し、村社八幡神社を本殿とし、神明神社、熊野神社を境内末社とす。昭和九年十二月二十四日、境内社、神・・・・・・・・・・ |
500-8388 岐阜県岐阜市今嶺481番地の1 |
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岐阜市支部 1008 |
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八幡神社
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惣島、弓掛両村山境に奉祀せる神を現在地に遷座し、下馬瀬五ヶ村(井谷、名丸、惣島、西村、下山)の産土神とすると伝へる。社宝に鰐口一口あり。その銘に「文亀三年三月十日、地蔵菩薩宝前敬白」とあり。中古以来八幡大菩薩を祀る宮として菩薩宮と称する。故に地蔵菩薩と誤りたるか。或いは地蔵菩薩を八幡大神の本地佛とせ・・・・・・・・・・ |
509-2614 岐阜県下呂市馬瀬惣島467番地 |
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益田支部 331 |
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白髭神社
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濃尾大震災及明治二十七年二度の大洪水の災害にて本社に関する古文書等焼失又流失し、上地又沿革等につき不明なれども、往昔より本社は長澤の「團栗の宮」の名高く、直径二尺以上もの数本ありしも大正元年の大暴風にて三本倒れ以後残りしものも枯死したることは確実なるも現今其の状を示すに足るものなし。然れば今尚直径二・・・・・・・・・・ |
503-0833 岐阜県大垣市長沢町字土井花165番地 |
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大垣市支部 1980 |
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八幡神社
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寛平五年三月創祀。本村は石太郷の一部にして社傳には寛平五年創建とあり。美濃國神明帳内の従五位下石部明神は当社に該当すとの説あり。古来上磯有里本庄鹿野定松五之里南方麻生九ヶ村の総社なり。毎年旧正月十四、十五両日の神田祭には掛役員裃着用帯刀にて神前に罷出祭祀を執行せるものにて前日即ち十四日には探湯の神事・・・・・・・・・・ |
501-0531 岐阜県揖斐郡大野町上磯292番地 |
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揖斐郡支部 2912 |
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八幡神社
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創祀不詳。往古より、字坂に奉祀の処、氏子の願望により慶応三年現今の境内に移転す。棟札中最古のものに元禄九年宿月吉日とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山963番地の1 |
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養老上石津支部 3257 |
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