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秋葉神社
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旧幕時代は俵町より田町に至る河原崎橋のたもとに御燈明のみ一基ありて町内各戸の氏子は日々油箱を廻し輪番にて御神灯を点じ参詣を欠かさなかった。明治二、三年頃町民の熱意は旧大垣藩西総門跡の現在地に本殿を造営し、御遷宮を執り行ひ爾後多年に亘り境内を整備し、大東亜戦争に至ったが、昭和二十年七月二十九日の戦災で・・・・・・・・・・ |
503-0876 岐阜県大垣市俵町143番地 |
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大垣市支部 2004 |
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秋葉神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
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各務原市支部 802 |
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秋葉神社
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当社鎮座地字名不動と云ふ。その由来は往古、当組山内に瀧があり、不動尊を安置するによる。その後秋葉大神の祠を建立す。明治維新の時神仏分離により、不動尊を改め、神社として奉齋する。明治十三年幣殿新築す。明治四十四年七月四日石浦山無格社稲荷神社同境内社水神神社山神神社を合併す。明治四十五年拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村505番地 |
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益田支部 332 |
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秋葉神社
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鎮座地は武芸川町跡部の川北地区にある。川北地区100世帯の守り神で例祭は9月中旬以降の年1回である。当地は昔より例祭日に相撲が奉納されているが、その伝統が守り続けられており、現在では例祭の後(午後より)近くの公民館前広場で子供相撲大会が行われている。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1066番地 |
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武儀支部 2590 |
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秋葉神社
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明治初年創立されしものと推定さる。昭和二十年七月九日戦災にて焼失昭和二十一年一月現在社殿復興。・・・・・・・・・・ |
500-8474 岐阜県岐阜市加納本町6丁目5番地 |
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岐阜市支部 1017 |
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秋葉神社
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三津屋町は我が国本州を縦断する三大道路の一つ中仙道を挟んだ東西に並んだ密集せる家屋の有る町内で、一度火災に見舞はれた場合は類焼の恐れは誠に濃厚である。古くからこの様な経路をたどって来たので毎年正月十五日には秋葉本宮の代参講を催し、四名の代参人を選び参拝、火災御守護のお札を受け年中崇拝する。古記録は現・・・・・・・・・・ |
503-0012 岐阜県大垣市三津屋町3丁目19番地 |
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大垣市支部 1939 |
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秋葉神社
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昭和二十年七月戦災により焼失昭和二十年八月現在社殿竣工。・・・・・・・・・・ |
500-8474 岐阜県岐阜市加納本町7丁目12番地 |
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岐阜市支部 1016 |
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秋葉神社
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宝暦年間関ヶ原大火災に罹り、その後直ちに遠江國秋葉神社に参詣御分身を願ひ、現在之当地に御安置申し上。当町一戸なりとも有らん限り年々火祭り致すと誓願し昭和二年御屋根葺き替え致し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字大栗毛3956番地 |
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不破郡支部 2509 |
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秋葉神社
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秋葉大権現は観音菩薩を垂迹而天明五年十一月小沢居住者三宝を奉じ弟子と為り後三番春日井氏庵一宇傲然頗尽輪魚美即請使予遷宮とあり。其の後神威顕著不可度を以て杉平に転たるも小沢者信心頗る厚く、朝暮祈念不怠是歳寛政四年春二月佛工再彫刻尊容すとあり。文○十二年三月再興とあり。天明五年十一月施主小沢 春日井忠左・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字上平3596番地の1の2 |
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恵那市支部 1587 |
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秋葉神社
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創祀未詳。天明三年十一月本郷中と刻字の石灯籠あり。・・・・・・・・・・ |
505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2774番地の1.2 |
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可児支部 556 |
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