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宇波刀神社
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詳細
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垂仁天皇の御世創建。延喜式神明帳に安八郡宇波刀神社とあるは当社なりと云ふ。社号を亦伊勢大神宮或いは内宮、亦伊久良河宮とも称す。垂仁天皇の御世倭姫命天照大神を奉し、美濃國に遷幸の時、当國に四年奉斎し、次に尾張國に遷り給ふと云ふ。其の事日本書紀に倭姫命世記元々集等に詳なり。当社神鏡裏面の中央に宇波刀神社・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部373番地の10 |
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安八郡支部 38 |
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一位ノ森八幡神社
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創立年代は、社伝に依ると第八十一代安徳天皇の養和元年正月、木曽義仲、入飛騨観察の途中、源家の氏神八幡大神を勧請鎮祭し、愛用の鉾.太刀等を奉納せりと云う。社宝に仏像四体その他多数があり、区内には義仲及び木曽家に関する幕の原、駒懸岩、長峰古戦場の遺跡がある。文禄2年9月再建の砌り、仏像を補修彩色した、其・・・・・・・・・・ |
509-3403 岐阜県高山市高根町日和田字中村垣内821番地 |
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大野支部 2200 |
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五和野神社
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詳細
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西結字五和野二十六戸の崇敬者により私祭祠として奉斎し来れる社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結4580番地の6 |
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安八郡支部 14 |
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御鍬神社
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詳細
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勧請年月不詳。当社は古くより大字直江字榎町堤塘の内4坪を境内地として鎮座ありしを、昭和26年8月28日字枠池の地に移転遷座。同年10月10日盛大なる奉祝祭を齋行せり。・・・・・・・・・・ |
503-1337 岐阜県養老郡養老町直江517番地 |
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養老上石津支部 3196 |
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豊受神社
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創立時代は不詳であるが、古来住民が作物の神として、稲荷大明神を現在地に祀り、崇敬し続けたのに始まる。後源氏の武士、沖野某が来り住んだが、吉野の土質は肥沃で将来有望の地だとして従来の稲荷大明神に豊作を寿ぐ神として、豊受大神を併せ祀り、これを主祭神として、農耕のかたわら代々神主として奉仕した。戸田采女正・・・・・・・・・・ |
506-1316 岐阜県高山市上宝町吉野166番地 |
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吉城郡支部 1284 |
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神明神社
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明治神社明細帳に曰く、創立及び社格年月不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月五日字深作村社神明神社、字矢田無格社山神神社、字カケハシ無格社山神神社、字中島無格社愛宕神社、字大沢上無格社山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3114 岐阜県下呂市小坂町赤沼田309番地 |
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益田支部 344 |
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豊鍬神社
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創立年月日その他不詳なれど、棟札によりて文政十一年二月とす。本社は字河原田に鎮座ありしが、揖斐川改修の為河川敷となりしを以て字北村中へ移転せん事を出願し明治三十七年十二月十九日許可を得て移転す。現存する棟札左の如し。文政十一年二月奉勧請鍬山大神宮濃州安八郡結村惣氏子中。嘉永七年七月十五日奉遷宮御鍬大・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結北村中堤敷無番地 |
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安八郡支部 11 |
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社宮神社
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詳細
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創建年紀不詳。大森区四十八戸の崇敬の社なり。現存せる棟札に天和二年、元文二年、安政五年のものあり。・・・・・・・・・・ |
503-0116 岐阜県安八郡安八町大森537番地 |
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安八郡支部 41 |
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六社神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2697番地の1 |
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揖斐郡支部 3087 |
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御鍬神社
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詳細
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寛保二年正月十二日は納奉斎。文政七年迄本社伊瀬村に有り。同年十一月当村中の池西方に移し奉納。・・・・・・・・・・ |
505-0053 岐阜県美濃加茂市加茂野町木野字下池521番地 |
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美濃加茂市支部 2446 |
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