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御鍬神社
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詳細
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慶応三年世上に神仏天下り候処同年十月二日七つ時豊受姫大神御鍬大門に天下り給へるに因り氏子中相談の上、五穀豊穣を祈願し、当所に奉勧請候也。里正若山七?カ兵衛、々見習役若山喜作?カ、組頭桂次郎、外百姓仁三郎
この神社は、榎戸町字土井之内259番地に鎮座し、祭神は豊受姫大神であり、慶応3年(1867・・・・・・・・・・ |
503-2222 岐阜県大垣市榎戸町1丁目12番地 |
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大垣市支部 2096 |

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白髭神社
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詳細
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創立年月不詳。明治四十四年二月十日字社軍神無格社水神神社を合併す。享和三年間領内明細記今宿村の條に左の記録あり。一白髭大明神社社 一尺五寸 一尺五寸境内御除地・・・・・・・・・・ |
503-0807 岐阜県大垣市今宿146番地 |
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大垣市支部 1969 |

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大外羽神社
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詳細
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上笠村は昔から度々洪水の災害を蒙り、氏子の旧家に所蔵せられし古記録等も流失せしこともありて、神社の有力なる史料少なきは遺憾なり。古老の伝説等も鎮座の由来につき種々傳へられ「洪水の時他より流れ来り給ひて此処に神意に依り永久に留まり給ふこととなれり)等の説もあれど、確実なることは判じ難し。創建年月及縁由・・・・・・・・・・ |
503-0964 岐阜県大垣市上笠字村前43番地 |
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大垣市支部 2047 |

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美和神社
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詳細
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昭和十六年十月十八日神宮遙拝所として創立さる。・・・・・・・・・・ |
503-0857 岐阜県大垣市美和町1732番地の3 |
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大垣市支部 1998 |

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秋葉神社
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詳細
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明治九年四月二日午後七時二十七分出火38戸焼失したため部落民は御神徳威により守護を仰がんと秋葉講を組織し、静岡県周智郡春野町領家秋葉山本宮秋葉神社に代表者祈願参拝し、明治十一年多仁囃平に秋葉神社を設立。地域民等しく崇敬の念篤く、四月二日を例祭日として祭典を執行し、明治九年以来毎年四月二日代表者三名本・・・・・・・・・・ |
503-1614 岐阜県大垣市上石津町一之瀬521番地の1 |
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養老上石津支部 3232 |

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神明神社
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詳細
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当社創建年月日不詳。里伝に往古大垣竹島町鎮座。その後田町へ移転夫れより南寺内村現今の場所へ遷座。大垣城主戸田家祖先奇異の霊験を得深く崇敬する処なり。正徳二年同家より七畝二十七歩の神田寄付有り。累代相続の処維新に付廃止享和四年二月五日の類焼に依りて社殿並びに社守旧修験宝明院記録等残らず焼亡に付古来の縁・・・・・・・・・・ |
503-0865 岐阜県大垣市寺内町1丁目63番地 |
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大垣市支部 2001 |

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神明神社
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詳細
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大垣市外渕町字道下318番地鎮座神明神社は明治二十九年九月の大洪水に際し、入水中の大暴風雨の為御神殿を始め拝殿、社務所、道具庫等全部流失し、松樹その他の大木も皆枯損し、由緒など記録書類一切流失し、残存されていない。当時の洲本村役場も流失して関係の書類は保存されていない。亦氏子であり一般民家も同様の災・・・・・・・・・・ |
503-0934 岐阜県大垣市外渕318番地 |
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大垣市支部 2025 |

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御鍬神社
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詳細
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-0018 岐阜県大垣市西之川町字村中2088番地 |
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大垣市支部 1946 |

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金刀比羅神社
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詳細
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寛永十二年創祀。当社は元摂州尼崎鎮座旧修験道南光院社務し来る所なり。然るに寛永十二年大垣城主戸田氏鉄尼崎に於いて十万石に加増。当地へ国替の際同院儀縁由に依り随従の砌此の神社を引移し、現今の地へ遷座。その後明和六年南光院先代存?本殿等を再興維新の御趣意に付明治三年同院復飾井上水穂と相改め社職となる。・・・・・・・・・・ |
503-0908 岐阜県大垣市西外側町1丁目71番地 |
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大垣市支部 2017 |

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白髭神社
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詳細
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濃尾大震災及明治二十七年二度の大洪水の災害にて本社に関する古文書等焼失又流失し、上地又沿革等につき不明なれども、往昔より本社は長澤の「團栗の宮」の名高く、直径二尺以上もの数本ありしも大正元年の大暴風にて三本倒れ以後残りしものも枯死したることは確実なるも現今其の状を示すに足るものなし。然れば今尚直径二・・・・・・・・・・ |
503-0833 岐阜県大垣市長沢町字土井花165番地 |
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大垣市支部 1980 |

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