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伊奴知神社
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寛永十三年五月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川2067番地の1 |
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加茂郡支部 512 |
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尾崎神社
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詳細
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創祀未詳なれども、明治三年十二月金剛童子と称したるを尾崎神社と改称す。明治四年七月郷社定則のいわゆる郷社大矢田神社付属村社明治六年一月村社に列す。明治四十二年四月二十八日、大社神社、鹿嶋神社、稲荷神社を本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3716 岐阜県美濃市前野431番地 |
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美濃市支部 2464 |
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撞玉神社
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創祀未詳。里説に曰く、往古此の地開墾のはじめ、民家五戸なり。その頃風儀として家毎に産土神を勧請す。中古益々栄えて民家多く連なりし故に、村内集まり議りて処々の小社を字上の平の神明宮の本殿に合祀せると云い伝えたり。後五社の神社と崇敬す。後年々祭祀礼典一組の産土神と尊敬す。当社は元五社神社と称せしが、明治・・・・・・・・・・ |
506-1202 岐阜県飛騨市神岡町中山441番地 |
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吉城郡支部 1255 |
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八幡神社
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寛文元年九月十五日創祀。明治五年三月二十三日神鏡を京都より奉迎字松源地坂下社へ合祀。明治八年九月十三日元氏子還座の儀を願い出、許可。明治八年九月十三日復祭。
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509-9232 岐阜県中津川市坂下字合郷1494番地 |
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中津川市支部 2297 |
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諏訪神社
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社伝によれば平安朝時代創祀。里伝に曰く、御構の館の艮の方に位し、故姉小路家代々奉崇する鎮守神たり。南方に別当宮谷寺在りて鼎足の如く共に有名の霊地たるも漸々廃絶して、わずかに社殿のみ存在す。中古構稲荷と称号せしを近世復古すと云へり。維新の後祭式は復旧して再び昔時の奇観を偲するに足ると雖も、未だ社殿の修・・・・・・・・・・ |
509-4215 岐阜県飛騨市古川町杉崎字御構3433番地 |
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吉城郡支部 1318 |
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麻生野神社
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天文九年創祀。江馬十四代左京之進平ら時経次男右ェ門太夫直盛と倶に麻生野洞ノ山に分城を築き、此処に居す。之を麻生野右ェ門太夫直盛と称す時に天文九年麻生野字野田に宇佐八幡宮を勧請すと云々。又里説に所謂直盛麻生野の野を開墾し野田と字して其の中央に此の大神を勧請し、その地主神と祭祀を執行、崇敬すと云う。江馬・・・・・・・・・・ |
506-1131 岐阜県飛騨市神岡町麻生野296番地 |
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吉城郡支部 1231 |
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佐久太神社
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創祀不詳なれども、旧号熊野権現。延喜式神名帳に曰く加茂郡九座の内佐久太神社。美濃國神名帳曰く賀茂郡二十九座の内従五位下佐久太明神旧笠松縣美濃國式社考証曰く、佐久太神社、加茂郡夕田郷夕田村にあり。渡邊信喜順拝表に佐久田神、加茂郡夕田村、この村今は夕字訓にて由布田と呼べり右は社号の如く佐久田と呼びしこと・・・・・・・・・・ |
501-3302 岐阜県加茂郡富加町夕田字北洞870番地 |
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加茂郡支部 350 |
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白鬚神社
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詳細
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創立寛永二十一年十一月六日里伝曰く、昔時郡上川洪水の際、一祠浮浪流留。岩上時に神託に依り彼の岩遠からずして祭。路傍に鎮めよ。延宝五年十一月移転。当社地旧蹟畑に作り、今神畑と呼ぶ。明治四十二年十月十八日熊野神社に移転し、同社及び御鍬神社・山神社・水神社を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3717 岐阜県美濃市安毛801番地 |
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美濃市支部 2465 |
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住吉神社
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詳細
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創祀未詳なれども本殿棟札によれば、寛仁元年住吉大神とあり。又長保三年三月吉と刻字の狛犬一対を存す。縁起に曰く、当國高原郷殿村城主江馬輝経以来江馬家十六代の守護神にして年々賽物奉供直会等の事あり。又当國荒城郷地頭職多好方及び其息好節正治年間神楽奉納の事あり。当時使用と称する能楽面を蔵す。永禄年中江馬常・・・・・・・・・・ |
506-2103 岐阜県高山市丹生川町折敷地字宮ノ下722番地 |
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大野支部 2134 |
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大山神社
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詳細
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式内社にして延喜式神名帳に加茂郡九坐の内大山神社とあり。美濃國神名帳に加茂郡座二十九社の内従五位下大山明神とあり。大日本史所載大山神社は大山村に在り。加茂明神と称すとあり。明治六年美濃國第十大区八小区(滝田、大山、小牧、大平賀、羽生、高畑、加治田、伊深の九ヶ村)郷社に列せらる。大正三年七月七日村社白・・・・・・・・・・ |
501-3306 岐阜県加茂郡富加町大山218番地 |
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加茂郡支部 358 |
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