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朝日白山神社
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創祀未詳なれども、永正三年創祀か。元八幡神社。明治四十四年九月四日合祀。例祭日九月四日。・・・・・・・・・・ |
509-3326 岐阜県高山市朝日町甲字東前平1781番地 |
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大野支部 2197 |
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大八柱神社
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創祀未詳なり。里伝に曰く、当社は天正十年十月吉城郡高原郷諏訪城主江馬輝盛敗亡の時夫人某氏常に信仰する住吉明神の御霊代の神鏡を奉じて傅人横山盛方に導かれ辛くして当地に遁れ来り農家に潜伏し、後一祠を営みたりと云ふ。又云ふ。当神社は江馬一族累代の尊崇する神社にして寿永二年備前守平忠盛男修理大夫経盛の末子と・・・・・・・・・・ |
506-2131 岐阜県高山市丹生川町大萱字宮垣内740番地 |
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大野支部 2152 |
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長彦神社
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日本書紀天武天皇紀に「白鳳四年四月遣小柴美濃王小錦下佐伯連廣足祠風神于龍田立野、遣小錦中間人連蓋大山中曽根韓太祠大忌神于廣瀬河曲」とあり、考ふるに、白鳳四年美濃王(壬申役に天武天皇に徴されて功ありし人、当國居住、橘諸兄公の父にして和銅四年歿)及び佐伯連廣足が勅命を奉ぜし縁故を以て其の後龍田の風神を当・・・・・・・・・・ |
503-1614 岐阜県大垣市上石津町一之瀬2288番地の1 |
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養老上石津支部 3231 |
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上恵土神社
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創祀未詳。寛文六年再建。・・・・・・・・・・ |
505-0126 岐阜県可児郡御嵩町上恵土404番地の1 |
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可児支部 567 |
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村上神社
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創立年月日不詳。当社元無格社たりしが、昭和八年六月二十三日村社に列格せんことを出願し、昭和九年八月九日村社に列す。・・・・・・・・・・ |
504-0046 岐阜県各務原市那加長塚町1丁目64番地 |
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各務原市支部 766 |
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白洲神社
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創祀不詳なれども、従前須崎村崇敬の神社にして、文明年中よりの棟札には白髭大明神と唱ふ。御維新の際旧号を廃し、白州神社と改称す。大正二年十二月岐阜県の許可を得て、境内社津島神社(祭神須佐之男命)久斯之神社(久斯之神)風神社(志那都比古神志那都比賣神)山神社(大山祇神埴山姫神)稲荷神社(宇加之魂神)の五・・・・・・・・・・ |
509-1102 岐阜県加茂郡白川町中川898番地の2 |
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加茂郡支部 493 |
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白山神社
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正長元年当社は元当村縣森と称する地に在りしが、此の神路部落は東西に細長く廣氾なるにより、村人協議の上、神路、口神路、中神路の三区に分かち其の縣森の白山神社を三カ所に分かちて祀りたりと傳ふ。何れの頃か、神社焼失の災ありて、由緒不詳なれども口碑によれば、越の泰澄大師此の地を通過の時縣森の神社は創祀と云ふ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路549番地 |
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郡上市支部 1501 |
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大将軍神社
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創立年月不詳。古来伝云ふ当村は往古の時牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何れの頃か開墾して漸々家屋建設し、人民居住然るを開拓の順次に従い組をたて、久藏組と称し、該組合常に尊敬する処の藤原高光の○○を祀り、大将軍神社と号すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比370番地 |
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郡上市支部 1433 |
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浅間神社
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氏子の口伝によれば元禄時代の創祀と伝へられ、祭神は木花咲夜比賣神にして、境内に神明神社、金刀比羅神社、稲荷神社、大國神社、天神神社、南宮神社、貴船神社の七社ありしが、。昭和三年本殿幣殿拝殿の改築と共に合祀し、古老の言に依れば明治初年頃迄旧六月一日例祭にして、当日は相当の人の出ありて賑わいたるものなり・・・・・・・・・・ |
509-0207 岐阜県可児市今渡1479番地の1 |
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可児支部 588 |
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六所神社
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創祀未詳なれども、里説に曰く、該地白山権現の在しに村内散在せし五社を合祀して新宮六所の社号とす。五社の旧地と称する所今尚指呼に存せり。稲荷社、山神社、地神、女体社、沢神。以上なり。白山社鎮座及び五社合祀年暦未詳。天文六年本社再興の棟札現存す。新宮六所大明神宝殿と記載之有り。村内旧名中呂村と云ふ。明治・・・・・・・・・・ |
509-2514 岐阜県下呂市萩原町中呂954番地 |
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益田支部 319 |
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