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荻原稲荷神社
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氏子区域の荻原地区は馬瀬村大字名丸の内にて名丸449番地の2鎮座の熊野神社の氏子であったが、同神社より1500?b隔て、地域的にも隔絶した一部落を形成しているので、昭和二十二年名丸と独立して一区を設立し、同時に右熊野神社から分離して、荻原稲荷神社を氏神神社とした。荻原稲荷神社は昭和十年荻原地区の住民・・・・・・・・・・ |
509-2612 岐阜県下呂市馬瀬名丸192番地の7 |
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益田支部 328 |
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稲荷神社
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本神社は元享年間勤王の志士位山の城主が武運長久子孫繁栄の守護神として清浄なる当地開祖の古墳たる霊地日向山に奉齋せられ、爾来崇敬極めて厚く神威霊妙なり。文政三年五月社殿改築御遷宮と同時に総社山城国伏見稲荷神社より贈位を受けられ、明治三十二年十二月亦贈位ありて以来御神徳弥々上り神徳亦顕著なり。以て崇敬者・・・・・・・・・・ |
509-5202 岐阜県土岐市下石町586番地 |
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土岐支部 2322 |
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御鍬神社
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寛保二年正月十二日は納奉斎。文政七年迄本社伊瀬村に有り。同年十一月当村中の池西方に移し奉納。・・・・・・・・・・ |
505-0053 岐阜県美濃加茂市加茂野町木野字下池521番地 |
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美濃加茂市支部 2446 |
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稲荷神社
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創祀不詳なれど、明治初年迄金蓮寺境内に鎮座ありしを神仏分離のため同寺門前の現地に移し今日に及ぶ。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1619番地 |
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不破郡支部 2539 |
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稲荷神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
500-8044 岐阜県岐阜市万力町13番地 |
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岐阜市支部 928 |
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稲荷神社
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詳細
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元正天皇の御宇天皇ご不快にわたらせ給ひしにより、泰澄大師加賀国白山神社天皇ご病気平癒せんことを祈願のため登山の砌美濃国に至り当地を通行のとき、本村字西川原に一つの小なる沼あり。大師自ら苗を植置き給ひしに、独り大いに成長して穂出豊実す。該所の上に小堂一宇を創立して此の稲穂を安置す。此処を名付けて稲荷砂・・・・・・・・・・ |
501-5124 岐阜県郡上市白鳥町大島801番地 |
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郡上市支部 1538 |
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稲荷神社
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詳細
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創立年月日不詳。明治四十一年十月同字江東無格社日吉神社(大山咋神)同字上切無格社片田神社(不詳)同境内社秋葉神社を合併す。昭和二十二年十月二十二日片田神社設立承認神社本庁統理より通達され再分離す。境内社共に移す。創立縁由不詳と雖も建長の始頃里人山城國伊奈利山より五穀豊穣村内安全商売繁昌の守護神として・・・・・・・・・・ |
500-8352 岐阜県岐阜市六条福寿町10番地10号 |
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岐阜市支部 995 |
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稲荷神社
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詳細
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創立年月文禄年中近藤弥五右ェ門勧請。その後寛永十二年、承応三年、寛文六年、元禄八年、安永七年再建の棟札あるのみにて、その他縁由不詳。昭和二十七年一月十六日境内神社として神明神社(岐阜市東改田759)を合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-1142 岐阜県岐阜市東改田313番地 |
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岐阜市支部 1078 |
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住吉神社
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創祀不詳。昭和六年十月三十日同村願成寺字西墳之越無格社天満神社(菅原道真)並同字無格社稲荷神社(倉稲魂命)を合併。昭和七年十二月二十四日同村願成寺字住吉下無格社神明神社(天照皇大神)及山神神社二社(何れも大山祇命)を合祀。・・・・・・・・・・ |
503-2405 岐阜県揖斐郡池田町願成寺内山684番地 |
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揖斐郡支部 3047 |
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稲荷神社
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由緒詳かならざるも、土地開発の祖、竹村氏なるもの豊川稲荷を勧請すと云へり。・・・・・・・・・・ |
501-4514 岐阜県郡上市和良町安郷野新田字山手117番地 |
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郡上市支部 1482 |
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