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白山神社
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詳細
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創祀未詳。明治四十四年十月五日字宮腰鎮座無格社若宮神社(伊弉諾命・菊理姫命)、字外洞鎮座無格社神明神社(豊受大神・天照皇大神)、字仲貝津鎮座無格社白山神社(仁徳天皇)大正四年七月二十日字仲畑上之鎮座無格社冨士神社(木花開耶比賣)、字下大阪ヶ洞鎮座無格社冨士神社(木花開耶比賣神)を合併合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字寺貝津13580・13581番地 |
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武儀支部 2671 |

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白山神社
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養老年中越の泰澄創建の由也。僧泰澄加州白山開闢の際屡々当地を往通して偶々一泊し里人を集め教化の因み白山神社の教信ずべきを説きしかば里俗大いに之れを信じ遂に当社を建設して氏神となし則ち泰澄の開基なりとは里俗の伝唱ふる所なれども当郡四十九社の中には見えず。・・・・・・・・・・ |
501-4206 岐阜県郡上市八幡町吉野570番地 |
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郡上市支部 1402 |

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白山神社
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養老年中泰澄大師白山登山の際当村に暫時逗留ありて則ち別当社を建立すと云ふ。天暦年中大内藤原政法と云ふ者鷲見の郷に一城を築き芥見の庄一郷の主と為り、鷲見殿と号す。右領主より社領として高二石二斗余寄付あり。その後天正年中兵乱に鷲見一族滅亡に依り当社も廃頽す。享保村年七月十六日本社及拝殿を際営し、村社と崇・・・・・・・・・・ |
501-5303 岐阜県郡上市高鷲町大鷲字下畑184番地 |
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郡上市支部 1544 |

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白山神社
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創祀不詳なれども、古老の口碑に、同組字白土白山神社同体の神なり。神の論に従ひて当社を勧請す。大凡百年前流病に罹り患ふ者人民半数に余る。之に因りて当社に祈るに速やかに平癒す。その時礼参りの日を以て今に九月二十三日参拝すると云ふ。明治四十年六月中字古滝村社白山神社白土村社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1307 岐阜県高山市上宝町双六788番地 |
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吉城郡支部 1273 |

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白山神社
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創建年月及縁由不詳
白山信仰の開祖と仰がれている泰澄大師が美濃洲原に里宮洲原神社を祀り各地を廻り布教行脚され、途中下沓部村に草庵左近院を結び暫時滞在された折、三神尊像を彫り祀られました。後世になりこの三神を当神社に移し、下沓部村と合同でお祭り行ったと伝えられています。当神社の創立は不詳であるが、永・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山308番地 |
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益田支部 303 |

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白山神社
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菊理媛神は上古より越の白山に坐す。故に白山比?唐ニも申す。中古同山東峰に伊弉諾尊、西峯に伊弉册尊を奉祀す。この二神神代に黄泉津平坂にて相争ふ時に菊理媛神善言を以て御心を和げ給へり。当昔それに因りて奉祀せしものならんか。当神社勧請年代未詳。同村木賊洞字水上洞に坐して(益田川の西丘に在)古来当区の産土神・・・・・・・・・・ |
509-3211 岐阜県高山市久々野町小坊522番地 |
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大野支部 2171 |

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白山神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6006 岐阜県羽島郡岐南町伏屋4-199 |
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羽島支部 131 |

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白山神社
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寒水村の始まりし時、西ケ洞社、村雲社、芦原社、宮ケ洞社、馬谷社、若宮社、菅原社7社ありて、部落毎に信仰し奉りしが、寒水村の発展と共に安永9年現在地、小字宮の上の地に合祀され部落の護り神、農耕の神、知恵の神として祀られる。寛政7年、隣村より掛踊りを教わりて豊年を祝う祭りとし、殿様より百姓に至まで一同に・・・・・・・・・・ |
501-4302 岐阜県郡上市明宝寒水1203番地 |
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郡上市支部 1448 |

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白山神社
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元禄以前の創祀。元禄三年二月吉日の棟札あり。元禄三年二月、寛政十年二月十八日、文化十年八月、明治二十八年八月十三日。等棟札多し。延宝九年濃州厚見郡水海道村鑑差出帳に竿先免三十四屋敷、敷地二反三畝歩、白山権現宮御除け地。・・・・・・・・・・ |
500-8223 岐阜県岐阜市水海道3丁目3番11号 |
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岐阜市支部 944 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、里伝に、元久三年勧請せりと伝へらる。往古乱世の際大野郡上枝村川上郷郷社新宮神社へ久しく奉遷して、新宮神社の別宮なりしところ、当時氏子中にて長く氏神を他神社に奉齋するは如何と協議なし、当時飛騨國郡代小野朝右衛門高山地役人奥田太藏取持を以て白山神社の本社を奉建なし、嘉永二年七月廿日新宮・・・・・・・・・・ |
506-0104 岐阜県高山市清見町福寄字水ナシ洞1594番地 |
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大野支部 2123 |

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