
|
白山神社
|
詳細
|
養老四年七月一日創祀。当神社は元佐良と称す。元正天皇御于養老四年七月朔日当村に勧請諸白山鏡巻云佐良の宮と白山四所の末社の内にて祭神は鵜萱葺不合尊。・・・・・・・・・・ |
501-4235 岐阜県郡上市八幡町有坂字道下1390番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1421 |

|
白山神社
|
詳細
|
・・・・・・・・・・ |
509-1103 岐阜県加茂郡白川町水戸野95.96番地 |
 |
|
加茂郡支部 496 |

|
白山神社
|
詳細
|
創立縁由不詳と云へども里傳に慶長の始め頃より現在の地に鎮座され水防鎮護五穀豊穣村民安全延命守護神として崇敬厚く大垣加納の近道中の宿の止宿場として往昔繁昌を極め各藩士を始め一般庶民も崇敬厚く加賀の白山より名高い美濃次木の七ッの米の藏を見て白山拝めと云はれ白山神社に参拝致し七ッ米の藏を見れば寿命が延びる・・・・・・・・・・ |
501-6132 岐阜県岐阜市次木字村添745番地 |
 |
|
岐阜市支部 1166 |

|
白山神社
|
詳細
|
社伝によれば、室町幕府時代創祀。当社は以前本村大字角川字谷口に鎮座し、諸人の崇敬殊の外篤く、四時の祭祀怠る事なし。然るに当天生村は開拓の祖助市(現戸主大家乙次郎)に往昔角川組より分家せる者にて日夜祖神白山神を崇仰し、子孫に相伝す。慶長二年八月一同協議の上清浄明媚の地を選び、社殿を造営し、以て遙拝所と・・・・・・・・・・ |
509-4315 岐阜県飛騨市河合町天生64番地の2 |
 |
|
吉城郡支部 1343 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、「吉城郡神社明細帳」によれば、里伝に曰く此の地田中藤左ェ門中屋新助室屋五郎兵衛等の畠。祖来住して荊棘原野を初発す。当時の地勢山間僻地と雖も水源畦畑里より出て屈曲たる渓流此に至りて宮川に入り、広闊肥沃の地なり。蕃殖し阪上奥九郎中屋新九郎森屋久四郎室田三郎左ェ門等の祖先分家して七戸とな・・・・・・・・・・ |
509-4271 岐阜県飛騨市古川町谷1298番地の2 |
 |
|
吉城郡支部 1328 |

|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳。美濃國神名帳方縣郡十一社の内正六位上城田明神是なり。創立年月日不詳。但し明徳五年五月兵火にて焼失致せしに依りて興廃盛衰不詳と雖も、永禄十三年二月、慶長十九年四月、寛文三年二月、正徳六年三月、造営。明治六年一月郷社に列す。・・・・・・・・・・ |
502-0859 岐阜県岐阜市城田寺1831番地 |
 |
|
岐阜市支部 1199 |

|
白山神社
|
詳細
|
延宝九年九月創祀。白山比□羊命を祀る。・・・・・・・・・・ |
501-2815 岐阜県関市洞戸黒谷字宮穴384番地 |
 |
|
武儀支部 2614 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月日不詳と雖も古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが何の頃か開墾して家屋建設し、阿瀬尾区と称し加賀國白山大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6499番地の2 |
 |
|
郡上市支部 1442 |

|
白山神社
|
詳細
|
昔時当村松本五郎左衛門と云へる者、其の家側に小祠を建て、白山熊野の両神を祭祀する事数年。然るに村戸数年々開け、人口月に加はるを以て大永三年六月村を東西に分け、東安久田西安久田の両村とし、即両神を分ち熊野神社を東安久田に祀り、白山社を西安久田に祀ると云はる。・・・・・・・・・・ |
501-4205 岐阜県郡上市八幡町安久田字中森1092番地 |
 |
|
郡上市支部 1398 |

|
白山神社
|
詳細
|
口碑に天正年間金森領主の令によりて勧請せしと云ふ。古来当区の産土神として尊崇し来りし。稲荷大神は明治五年二月勧請し、明治四十三年二月白山神社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
506-0811 岐阜県高山市大洞町364番地 |
 |
|
高山市支部 1702 |

|