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津島神社
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御祭神素盞鳴命は武運長久、家内安全、五穀豊穣の神として氏子の崇敬厚く永年に亘り讃仰し来れり当神社は創立年紀不詳なれども古は天王社と称し四百数十年前天文の大洪水のとき周辺の部落は方々に流されたるも御神体は押し上げられて岩倉の地にとどまり給い人々ここに社を建てて祀れり、という棟札の元禄13年の記録、奉納・・・・・・・・・・ |
502-0846 岐阜県岐阜市津島町5丁目29番地 |
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岐阜市支部 1194 |
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津島神社
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創祀未詳。縁起記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字小家ケ洞2409番地 |
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美濃市支部 2495 |
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津島神社
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創祀未詳なるも、享保年間ならん(社伝)。津島神社は駒場区の産土神なり。寛文以前は松源寺住職社僧として奉仕せしが、其の後修験者の奉仕する所となり、明治六年より恵那神社神職の兼務となれり。維新前奉仕せられし修験者八木氏の系譜に依り、創立は享保年間ならん。系譜は佐の如し。(初代)権大僧都正宝院玄休峯位享保・・・・・・・・・・ |
508-0011 岐阜県中津川市駒場字角田746番地 |
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中津川市支部 2222 |
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津島神社
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創立年月日不詳なれども当社は元本町字松田に鎮座ありしを慶長年中頃現在の巾上に移し参らせしこと明なり。尚、拝殿は濃尾震災に倒れたるにより、明治二十六年下半期に氏子協議の上再建せしものとす。・・・・・・・・・・ |
509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町1丁目217番地 |
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各務原市支部 835 |
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津島神社
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創建年月日不詳。明治四十二年九月中字飛騨郷無格社飛騨柳神社(天照大御神)を合併し、大正三年二月二十日境内社神明神社、同天満宮神社、同御鍬神社、同斎宮神社、及字浦畑無格社神明神社、同字天狗堂無格社神明神社、堂字北屋敷無格社諏訪神社を合併す。昭和幡年自由一月四日。同村古楊字中屋敷無格社御園神社(曽富現神・・・・・・・・・・ |
501-0322 岐阜県瑞穂市古橋字北屋敷916番地 |
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本巣郡支部 2726 |
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津島神社
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
503-0102 岐阜県大垣市墨俣町墨俣本町無番地 |
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安八郡支部 3270 |
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津島神社
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永禄以前の鎮座か。宝永二年の棟札と社頭の大杉が相当古代より当高田村の氏神として奉斎せられしを知る。寛永二年三月六日牛頭天皇守護。安政七年に写したる棟札、永禄三年正月吉日。明治四十一年三月秋葉神社(大字高田字大屋敷四十六坪)南宮神社(大字高田字更屋敷四百六十三坪)多賀神社(大字高田字畑中十八坪)を合祀・・・・・・・・・・ |
500-8224 岐阜県岐阜市高田5丁目9番16号 |
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岐阜市支部 945 |
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津島神社
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創祀未詳。寛永年間再建の棟札あり。寛文年中大いに社殿衰頽せり。依って毎夜社に光輝あり。延ること丈余。村民殊に恐怖して再び社殿を甚大に造立し、加ふるに信仰を増し、神徳を謝し、将来を祈願するに無比の神助ありたりと云ふ。爾来今日に至り、人民信仰する無比の神社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田75番地 |
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可児支部 586 |
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津島神社
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創祀未詳なり。里伝に曰く、上代当地方開闢に当たり、地主神を奉斎したるものにして、牛頭天王と称し、神威顕然たる神社なり。慶長年間及び安永八年八月再営の棟札存す。・・・・・・・・・・ |
506-2104 岐阜県高山市丹生川町大沼字渚271番地 |
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大野支部 2135 |
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津島神社
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由緒不詳なるも、古老の説に依れば、元応二年長者平の長者なる糟川新五太夫藤原貞成は長国寺と共に此の神社を創立し、小倉明神と称えたるも、長者平の一族没落後大洪水にて流失したるより新たに津島神社を建立したりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束1852番地の1 |
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揖斐郡支部 3085 |
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