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日枝神社
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遠く永治元年(1141)、時の飛騨守時輔朝臣が、ある日片野山中で狩りに出て、奇瑞のことがあったので、その城をかまえていた石光山(今の高山市片野地内)に近江の日吉大神を勧請して、城の鎮護としたのがはじまりである。その後、四代目景家の時、養和元年(1181)正月、源義仲の部将手塚光盛に攻められ、利あらず・・・・・・・・・・ |
506-0822 岐阜県高山市城山156番地 |
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高山市支部 1719 |
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日枝神社
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創立年代は不詳 古老の伝によると、往古、小八賀郷(大野郡丹生川村)現在は高山市丹生川町より、某等、当地に桧、黒桧(くろび)椹(さわら)桧葉(ひば)姫子等の好木を求めて定住し集落をなした。人々は山林の仕事が生活であり、祭神大山祇大神を勧請して「日枝神社」と称して奉斎したのが始まりである。
昭和32年・・・・・・・・・・ |
506-1311 岐阜県高山市上宝町鼠餅800番地 |
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吉城郡支部 1276 |
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日枝神社
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創祀未詳なれども、大神の又の御名は山末之大主神、大年神ノ御子なり。淡海國日枝山に坐し、山岳を主宰し給ふ。中世山王権現と云ふ。当社は近江國滋賀郡坂本村に坐す日枝神社を勧請したりと云ふ。又里伝に天文年中当地上野平に楢林小三郎と称する郷士在住し、守護神として崇敬したりと伝ふ。古来当地の産土神なり。大正二年・・・・・・・・・・ |
506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字長森438番地 |
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大野支部 2150 |
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日枝神社
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山王権現と称す。御維新の際日枝神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島字長瀬1341番地の5 |
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岐阜市支部 1050 |
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日枝神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6031 岐阜県羽島郡笠松町米野480番地 |
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羽島支部 160 |
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日枝神社
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日枝神社、熊野大権現、この二社を安置し山王大権現として崇めている。この地飯羽間は古来より土地肥沃で水利に恵まれ、農耕が最も古くから始まった。岩村川、富田川、飯羽間川の峡の丘陵に分布点在する数10基の古墳群がそれを証明する。中世この地に修験道が盛んになり福性院が道場として創建されるとその霊場として重畳・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字下平3229番地 |
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恵那市支部 1586 |
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日枝神社
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創祀未詳。元禄七年検地の砌除地六畝歩を付す。文政三年三月再建。昭和八年十月拝殿改築及び表参道改修。・・・・・・・・・・ |
509-4534 岐阜県飛騨市宮川町中沢上133番地 |
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吉城郡支部 1362 |
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日枝神社
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勧請年月日不詳なれど、里傳に慶長の始め頃すでに大松の基に一古社あり。付近一帯に小高い河原となり、小林有りて里人を始め遠近の人々此処に休息し、水防鎮護の神と崇め共に河川上下の唯一の燈台の如く尊び敬ひ村民安全守護神として崇敬厚く現今に至れり。大松の古根は昭和二十一年頃迄有りたり。境内神社に神明神社、御鍬・・・・・・・・・・ |
501-6131 岐阜県岐阜市高河原字村添174番地 |
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岐阜市支部 1165 |
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日枝神社
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創祀未詳なれど、往昔よりの産土神にして、明治初年迄は今の蓑輪八口町の一部当社の氏子にて、戸数百近くを有し近郷の大社にして、例祭の如きは盛大殷賑を極めたり。例祭日九月十五日。・・・・・・・・・・ |
509-4106 岐阜県高山市国府町漆垣内946番地 |
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吉城郡支部 1292 |
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日枝神社
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創立年月日不詳なるも、古老の口碑に、往昔近江國滋賀郡日枝神社の御分霊を奉迎して字横山に祭鎮すと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸1920番地 |
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岐阜市支部 1139 |
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