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御鍬神社
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此の社は元松山村下組の氏神なりしも、村社諏訪神社創立に伴ひ小社として崇敬し来りしものと云ふ。依って考ふれば諏訪神社が小社たりし当時より存立せしことは確実なり。文化九年の燈明、天保六年の燈明あり。拝殿改築に文政二年と記せり。社殿内には延享三年、天保十四年、寛政三年の棟札あり。又山神神社も正徳二年以来の・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字松ケ平1902番地の1 |
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海津市支部 690 |
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御鍬神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0025 岐阜県各務原市那加野畑町1丁目44番地 |
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各務原市支部 760 |
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御鍬神社
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境内地より古器古瓦出土につき、県より史蹟指定さる。
特殊神事 山の講神事 毎年年の始めに 男松(黒松)で男根を作り行列を成して山の神にお供えをする。
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503-2227 岐阜県大垣市青野町439番地の1 |
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大垣市支部 2099 |
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御鍬神社
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創建年紀不詳なれども、現存する棟札に明和四年五月御鍬大神宮建立とあり。元此の外善光寺は善光より分かれたるものにて、御鍬神社も又善光より遷宮奉斎したるものなりと云へば、創立は明和四年五月なりとす。他に享和一年九月、嘉永二年六月の棟札あり。稲荷大神を合祀し、棟札に嘉永二年六月奉勧請正一位五穀稲荷大明神。・・・・・・・・・・ |
503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3799番地の1 |
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安八郡支部 55 |
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御鍬神社
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寛保二年正月十二日は納奉斎。文政七年迄本社伊瀬村に有り。同年十一月当村中の池西方に移し奉納。・・・・・・・・・・ |
505-0053 岐阜県美濃加茂市加茂野町木野字下池521番地 |
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美濃加茂市支部 2446 |
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御鍬神社
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御鍬神社の御神体は文久時代に美濃國牧田へ御三体遷せられ、その御一体が本村今須村に遷せられたもので、農事の守護神として信仰厚く、神事を執ってあります往年は六十一年目に盛大なる祭りを営まれます事に定められて居ります。追々末年に相成堂歩退敗し、其の跡のみを存しています。茲に明治二十五年の春偶然同機相求めら・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3799番地の1 |
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不破郡支部 2528 |
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御鍬神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食4-91 |
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羽島支部 123 |
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御鍬神社
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慶応三年世上に神仏天下り候処同年十月二日七つ時豊受姫大神御鍬大門に天下り給へるに因り氏子中相談の上、五穀豊穣を祈願し、当所に奉勧請候也。里正若山七?カ兵衛、々見習役若山喜作?カ、組頭桂次郎、外百姓仁三郎
この神社は、榎戸町字土井之内259番地に鎮座し、祭神は豊受姫大神であり、慶応3年(1867・・・・・・・・・・ |
503-2222 岐阜県大垣市榎戸町1丁目12番地 |
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大垣市支部 2096 |
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御鍬神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-0018 岐阜県大垣市西之川町字村中2088番地 |
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大垣市支部 1946 |
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御鍬神社
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創建年紀不詳。現存せる棟札に、文化四年九月、文政七年七月のものふり。元白髭大明神と称し、猿田彦神を奉祀し来れるが、明治初年御鍬神社(豊受大神)を合祭したるを以て届出の際誤りて御鍬神社となれり。・・・・・・・・・・ |
503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3146番地 |
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安八郡支部 54 |
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