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山神神社
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社伝によれば室町幕府時代創祀。往古当村種藏組林垣弥市の祖先、此の地に初めて勧請す。故に累年林垣弥市監守し来る。古来当組の産土神と崇敬す。元禄七年九月検地の砌山神宮地二畝二十一歩除地仰せ付けらる百姓弥市抱。・・・・・・・・・・ |
509-4402 岐阜県飛騨市宮川町種蔵字家廻289番地 |
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吉城郡支部 1347 |
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山神神社
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文禄二年六月二十八日創建古来無格社なり。「文禄二年六月二十八日奉納神明山神 美濃山縣郡井尾道村住松石新太郎定次、長屋佐門太夫尉公次、同名宗重郎家次」古傳に依れば、武儀郡板取村の長屋氏の一族当地に移住し、当社を創立。此の地を開拓して神明山神二柱を奉齋し、神明山神神社と称へ此を産土神と為したるものにして・・・・・・・・・・ |
501-2301 岐阜県山県市神崎1560番地 |
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山県市支部 1799 |
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山神神社
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古来、樵夫の守護神として、信仰篤く、祭儀は盛大であった。当部落民は林産業に従事し、生計を木材、製炭によって立てる者多く、特有の神楽を奏し、深慮を慰め神徳を奉謝する習俗があった。・・・・・・・・・・ |
503-1611 岐阜県大垣市上石津町奥391番地 |
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養老上石津支部 3228 |
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山神神社
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創建年月不詳。里傳云、猪鹿耕地を荒らし、且つ里人屡々山林にて怪我をなす。故に当村甚し所なるとの之を憂ひ当社を建し祀りし由云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生3938番地の1 |
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郡上市支部 1422 |
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山神神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字付西105番地 |
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揖斐郡支部 3094 |
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山神神社
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寛永五年七月創祀。享禄三年より天正四年に至る揖斐川流域変遷し、東に移り其の被害激甚なるを憂ひ寛永五年治山の守護神として創建せしと傳ふ。里人の崇敬厚し。・・・・・・・・・・ |
501-0535 岐阜県揖斐郡大野町加納873番地 |
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揖斐郡支部 2921 |
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山神神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1514 岐阜県本巣市根尾奥谷526番地 |
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本巣郡支部 2860 |
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山神神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1215番地 |
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揖斐郡支部 2969 |
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山神神社
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創立不詳なれど山林守護神として古来より尊崇し来るもので、社内に納め在る棟札によれば古損し二枚は文字不明なり。享保十五年、寛政六年、文化三年、文政十三年、安政三年に改築したる札あるを以て古社たるを知る。・・・・・・・・・・ |
503-0535 岐阜県海津市南濃町松山字辰ケ平1678番地の1 |
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海津市支部 689 |
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山神神社
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柏原宮之事、岐阜縣揖斐郡春日村大字六合字樫にあり。樫山神社は往古大山祇神と申奉る御神を正和年間加須川領主西尾右京亮加須川山御守護の神として勧請し、社殿を建立し奉る。毎年四月三日大祭を行ひ山々安泰の御祈祷を為し給ふ。土岐美濃守様御代を同様御祭あり、木戸御城(小島城)断絶后は百姓尊敬なし古例の通り毎年四・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字樫593番地 |
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揖斐郡支部 3092 |
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