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八幡神社
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創建年月不詳。明治六年一月第五大区第十三十四小区の郷社と定められたり。明治四十年十月字村西無格社熊野神社同年五月字堤敷無格社神明神社を合併す。享和三年御領内明細記上開発の條に左の記録あり。一、八幡宮 社三尺九寸五分三尺二寸 拝殿二間三間 境内二反二畝二十八歩御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0002 岐阜県大垣市開発町956番地の1 |
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大垣市支部 1930 |

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八幡神社
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元禄十二年十一月十五日創立古来村社とす。・・・・・・・・・・ |
503-0962 岐阜県大垣市入方字上小川1662番地 |
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大垣市支部 2044 |

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八幡神社
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美濃國神名帳方縣郡十一社の内正六位上大平明神是也。創立不詳社伝云々、元久元年大平神社へ八幡大神を合祀し、爾来八幡神社と称し奉る由。元禄八年八月、文化七年八月、嘉永五年八月再営。・・・・・・・・・・ |
502-0859 岐阜県岐阜市城田寺字三本松1155番地 |
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岐阜市支部 1201 |

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八幡神社
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抑も当社の創建は、今を去ること九百年二十有余年天徳四年なり。当村久富喜一三十三世の祖大橋右門吉直多田満仲美濃國守護の土岐補佐の臣として当國に来り、大野郷入居に在住す。男山八幡宮を勧請し、吉直の子孫代々入居に住む。然るに年久しくして、該社破壊す。時に人皇百四代後土御門院御宇文明十七年吉道の後胤大橋左右・・・・・・・・・・ |
501-0417 岐阜県本巣市屋井442番地の1の1 |
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本巣郡支部 2762 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字金刀比羅裏官有地 |
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羽島支部 170 |

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八幡神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1322 岐阜県養老郡養老町西岩道241番地 |
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養老上石津支部 3176 |

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八幡神社
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貞和元年三月足利義詮将軍当輪中水難鎮護のために男山八幡宮の分霊を勧請す。其の後織田信長公の領地となりし時、輪中水難鎮護を祈らんとて其の崇敬浅からず。神霊等寄付ありしと云ひ傳ふ。近世徳永法印松平義建公も崇敬せられ、何れも輪中の総社又第一の旧社なりしこと知られたり。境内二反三畝十四歩あり。・・・・・・・・・・ |
503-0617 岐阜県海津市海津町立野字1番縄1番地 |
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海津市支部 713 |

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八幡神社
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永正二年八月十五日勧請。天保十三年三月改七宮御検地帳には境内三十二間南北二十六間とあり、古社たること明らかである。・・・・・・・・・・ |
503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野字元市場383番地 |
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海津市支部 671 |

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八幡神社
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元和年代創祀。寛文九年十二月再興。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7206 岐阜県恵那市長島町久須見字深山沢1967番地 |
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恵那市支部 1581 |

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八幡神社
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貞治応永以前より社木又は霊石を以て御神体とし、貞治応永の頃社殿を営みしか。蔵王権現の神宮寺たりし吉野蔵王院安楽寺の天台宗より浄土に転派の頃此の八幡社は大社たりしは、尾張國甚目寺鐘銘に依り窺ふを得る。銘に「濃州大野郡揖斐庄南方保今坂之御社御宝所鐘天下泰平故也 文明三年辛卯閏八月日願主善通 徳宝 御代官・・・・・・・・・・ |
501-0602 岐阜県揖斐郡揖斐川町若松235番地 |
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揖斐郡支部 2948 |

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