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広見神社
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可児郡可児町広見1026番地雷神社へ何れも元村社である伊香1027番地村木神社同119番地津島神社。同2601番地神明神社、同2057番地星宮神社。同1215番地諏訪神社。可児町石井187番地神明神社を合併し、昭和三十二年三月二十二日本庁の承認を得て広見神社と改称す。即ち雷神神社は無格社なれども雨乞・・・・・・・・・・ |
509-0214 岐阜県可児市広見1026番地 |
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可児支部 594 |
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大日女神社
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創祀未詳なるも、弘治二年、安江太郎八氏当社を再建す。然るところ、当時里人未だ稀少なるが為、社堂殆ど大破に及べり。夫れより数十年を経て、天和二年に至りて熊崎與六氏再三建立の思慮を企て、同年十月五日に再建立成就すと云ふ。その工事中地中より神鏡を掘り出し之を神体として奉祀せしものと後傳す。その後安政五年八・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見3995番地の1 |
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加茂郡支部 519 |
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松永神社
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元和四年二月旧領主竹腰山城守家の造立にして、維新前は年々例祭に神楽を奏せられ、同家より獅子頭を奉納せらる。本社は往古志津野村の総社なりしが、文化の頃村の中央に白山神社ありて地理の利便よりこの白山神社を総社とし、当社には石灯籠一基を奉献せらる。本社往古松永八幡宮と唱へしも、明治十年八幡神社と定めらる。・・・・・・・・・・ |
501-3205 岐阜県関市志津野2983番地の1 |
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関市支部 858 |
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神明神社
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慶安三年二月吉日尾張國津島住人大橋太郎右衛門当村開発移住し、その節伊勢神宮より勧請す。爾来村社と称す。・・・・・・・・・・ |
501-6323 岐阜県羽島市桑原町午南984番地 |
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羽島支部 282 |
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五社神社
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社伝によれば鎌倉幕府時代創祀。口碑に曰く、往古尾張國熱田の産岩佐某坂上村落合組(旧名落合村なり)に来たり居住する時に熱田神宮の御分霊を勧請し、現在の地に神祠を建て神霊を祀れりと云ふ。其の岩佐某の後裔今此の里に岩佐姓を嗣保す。元禄七年八月検地の砌五社権現宮地一反四歩除地村抱。大正二年十二月十日拝殿新築・・・・・・・・・・ |
509-4415 岐阜県飛騨市宮川町落合333番地 |
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吉城郡支部 1353 |
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八劔神社
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創祀不詳。祭神不詳(因みに熱田神宮の別宮に八劔宮ありて、天叢雲剣を祭るといふあれば、宝剣と日本武尊とに関係ある社なるべし)灯明、天保八年五月吉日願主江戸内藤新宿美濃屋圓藏・・・・・・・・・・ |
501-1173 岐阜県岐阜市中1丁目174番地 |
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岐阜市支部 1090 |
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