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八幡神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、生駒氏城当村今の古城山に城あり。当社に当たりて鬼門なり。依って鬼門守護のため勧請せしもの也と云ふ。元同村字渡鎮座稲荷神社、同字鎮座秋葉神社同年四月二十五日八幡神社に合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田2906番地 |
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可児支部 583 |
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白山神社
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創祀未詳。元伏見村と称する往古より一村の産土神社なり。然るに中古字高根より移転せりと云ふ里伝あり。明治四十一年五月二十五日元伏見村大字伏見字亥畑鎮座無格社神明神社、同村大字字中北町裏鎮座無格社諏訪神社。この三神社を同年九月二十七日村社白山神社に合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
505-0125 岐阜県可児郡御嵩町伏見1315番地 |
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可児支部 565 |
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佐久太神社
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創祀不詳なれども、旧号熊野権現。延喜式神名帳に曰く加茂郡九座の内佐久太神社。美濃國神名帳曰く賀茂郡二十九座の内従五位下佐久太明神旧笠松縣美濃國式社考証曰く、佐久太神社、加茂郡夕田郷夕田村にあり。渡邊信喜順拝表に佐久田神、加茂郡夕田村、この村今は夕字訓にて由布田と呼べり右は社号の如く佐久田と呼びしこと・・・・・・・・・・ |
501-3302 岐阜県加茂郡富加町夕田字北洞870番地 |
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加茂郡支部 350 |
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住吉神社
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当社里伝に、万治三年領主金森重頼三男龍興院従純(高山照蓮寺三代)此地の南岡に別邸を構へ松亭と号し、庭園の松に因りて墨江の大神を北岡に勧請せりと云ふ。安永四年八月再建。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0808 岐阜県高山市松本町1789番地 |
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高山市支部 1701 |
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八剱神社
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字宮ノ平18773・18774番地の2 |
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武儀支部 2669 |
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野宮神社
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詳細
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野宮神社は檀林皇后(西暦786?850)を主神とし、速開津比賣神、瀬織津比賣神、気吹戸主神、速佐須良比賣神の四祭神を合祀し殖産興業の祖神として、また子弟の勉学を司る神として古くから崇敬を集めているお社であります。主神の檀林皇后は贈太政大臣正一位橘清友公の御息女で橘嘉智子姫と申し弘仁6年(西暦815)・・・・・・・・・・ |
502-0908 岐阜県岐阜市近島829番地の1 |
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岐阜市支部 1203 |
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津島神社
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詳細
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創祀未詳なり。里伝に曰く、上代当地方開闢に当たり、地主神を奉斎したるものにして、牛頭天王と称し、神威顕然たる神社なり。慶長年間及び安永八年八月再営の棟札存す。・・・・・・・・・・ |
506-2104 岐阜県高山市丹生川町大沼字渚271番地 |
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大野支部 2135 |
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八幡神社
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この地は大化改新の頃この平野を開発し各自の崇敬する神霊を勧請し庄の北端である十四条に奉祀したのが本社の起源である。其の後享録3年4月西濃一円の大洪水の為五社共流出、辛うじて御神体のみを御遷座。同年9月現在地を選び再建されたと言い伝えられている。再建された社は相当大規模な物で、山伏屋敷、神主屋敷等を擁・・・・・・・・・・ |
501-0464 岐阜県本巣市十四条字村之内859番地 |
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本巣郡支部 2796 |
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勝手神社
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詳細
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創建年月不詳。明治四十二年六月十八日同字無格社御嶽神社、同天神神社、同住吉神社、同貴船神社、同字上新田無格社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2314 岐阜県山県市笹賀278番地の1 |
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山県市支部 1753 |
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白山神社
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詳細
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創建年紀不詳。天文十一年正月再興。古来村社と称す。伝に曰く、美濃國神名帳従三位越三所明神の説あり。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手3193番地 |
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不破郡支部 2551 |
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