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方県津神社
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日子坐王一族はこの地方に深い関係をもち農耕、治山、治水に貢献された。日子坐王の皇子丹波道主命は、崇神天皇の朝命を奉じて、丹波(山陰地方)に赴かれ四道将軍の御一人で、別名彦多都彦命(伊奈波神社)という。その奥方が当式内社方県津神社御祭神丹波之河上摩須郎女命、その御子日葉酢比売命又その御子五鐘五十瓊敷入・・・・・・・・・・ |
502-0812 岐阜県岐阜市八代3丁目13番1号 |
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岐阜市支部 1181 |
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十五社神社
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当社は淳和天皇の御世、天長3丙午年晴天俄に雲起り寒気極寒の如し、雷名天に響地震降雹頻りにして卿人奇異の相天道に祈り奉る翌朝宮山の山頂唐松に厳として聲あり、吾者是天之常立神、国常立神、国狭槌神、豊斟諄神、泥土煮神、沙土煮神、大戸之道神、大苫辺神、面足神、惶根神、伊邪諾神、伊邪冊神、天照皇大神、天忍穂耳・・・・・・・・・・ |
501-2101 岐阜県山県市大桑2281番地 |
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山県市支部 1734 |
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上原神社
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昭和六年五月十二日、旧九神神社、秋葉神社、御鍬神社の三社を移転合併し、社名を無格社上原神社と改称した。旧御鍬神社(火之夜藝速男神、豊受姫命)天明五年創祀。後前当村栗田家の鎮守であった安政六年御鍬神社とて御輿を以て豊受大神宮をまつり、歌舞俳優をして興じた。以来村民の祭りとして御鍬祭が行はれた。九神神社・・・・・・・・・・ |
503-1622 岐阜県大垣市上石津町上原1151番地 |
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養老上石津支部 3235 |
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高天良神社
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創立原由未詳なりと雖も、高寺権現は養老年中に泰澄大師の開基なりと伝ふ。然るに高寺権現大破に及ぶこと久しく其の節当村に物太夫と申す者村方一統と登山して、御神霊を奉拝。御堂を建立し、奥之院として奉斎したる処なりと、古文書に伝へらる。爾来累次の営繕を行ひ、明治二年九月九日「高寺」を「高天良」と改め、明治七・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見891番地の1 |
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加茂郡支部 521 |
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上田神社
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慶長十四年十月創祀。・・・・・・・・・・ |
509-1113 岐阜県加茂郡白川町三川3075番地の1 |
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加茂郡支部 511 |
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白幡神社
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創祀不詳なれども、棟札写しの如く、白髪八幡両者として信仰し来れる古社なり。然るに明治維新前は寺院の分配なりしを以て神仏混斎禁止の際、証拠となる物件は藩吏の為に総て破却せられ加ふるに支配寺は天保年間焼失したるにより、古文献など伝ふるもの無し。されど神社明細帳の如く、当社は最古く譽田別天皇相殿座して、村・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川8183番地 |
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加茂郡支部 531 |
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佐久田神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川305番地 |
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加茂郡支部 527 |
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榊山神社
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詳細
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当社創建は養老年中(717-723)上苗木荒田栄久の勧請と伝う。
苗木城主遠山家の尊崇厚く天文10年遠山左近公御再建、慶長19年遠山久兵衛友政公御再建、以来代々遠山家より再建修復されしこと棟札記録に存す、社宝三条住吉則作太刀旧国宝は遠山友録公寄進せられるところなり。
徳川時代祇園牛頭天王社・・・・・・・・・・ |
508-0203 岐阜県中津川市福岡500番地 |
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公式HP |
中津川市支部 2239 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、元弘の役に勇名を挙げし河野通有の子孫此の地に永住し、代々此の白山神社をば特に尊崇せしと古老の云伝あり。棟札に明徳三年、元禄八年六月再営等あり。・・・・・・・・・・ |
502-0801 岐阜県岐阜市椿洞志賀洞305番地 |
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岐阜市支部 1188 |
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白山神社
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詳細
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当社創建不詳。再建棟札に天文二十一年九月二十四日白山大神とあり。往古より産子例年謹みて祭典執行す。元字宮沢平に鎮座したりしが、同所は神岡鉱山の精錬所に近接し、近来鉱山の発展に伴ひ工場の建物を以て囲繞し、神社の風致を汚損し、社地の樹木は精錬の煤煙を蒙り枯損するもの多く、神社の尊厳を穢し、不敬に亘る。遺・・・・・・・・・・ |
506-1125 岐阜県飛騨市神岡町江馬町12番地の12 |
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吉城郡支部 1230 |
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