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白山神社
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詳細
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| 創立年月不詳。然れども慶長十四年大久保石見守検地の節境内除地となれば、慶長以前の勧請なり。貞享五年六月、享保十年三月元文三年十一月弘化四年三月造営。昭和二十七年一月十六日境内神社として八坂神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0005 岐阜県岐阜市岩崎367番地 |
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岐阜市支部 1173 |

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白山神社
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詳細
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| 名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
| 509-4318 岐阜県飛騨市河合町新名字かうず谷393番地 |
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吉城郡支部 1345 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれど、元禄検地除地帳白山権現此境内一旦九畝五歩とあり。例祭日九月十四日。・・・・・・・・・・ |
| 509-4112 岐阜県高山市国府町鶴巣1329番地の1 |
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吉城郡支部 1295 |

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白山神社
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詳細
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| 社伝によれば、室町幕府時代創祀。当社は以前本村大字角川字谷口に鎮座し、諸人の崇敬殊の外篤く、四時の祭祀怠る事なし。然るに当天生村は開拓の祖助市(現戸主大家乙次郎)に往昔角川組より分家せる者にて日夜祖神白山神を崇仰し、子孫に相伝す。慶長二年八月一同協議の上清浄明媚の地を選び、社殿を造営し、以て遙拝所と・・・・・・・・・・ |
| 509-4315 岐阜県飛騨市河合町天生64番地の2 |
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吉城郡支部 1343 |

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白山神社
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詳細
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| 治承三年、泰澄大師白山へ登山し、其の砌当村前畑孫七なる者泰澄大師に随身し、白山へ登山し、死の後長瀧神社を創建と同時に白山権現のご神体を泰澄和尚より賜り、病難除け並びに五穀成就村民安全のため勧請し、社地を寄付して村民と諮り氏神として崇敬し村社とすと云ふ。明治四十一年十二月同村川島村、村社熊野神社を合祀・・・・・・・・・・ |
| 501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留579番地 |
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郡上市支部 1530 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、往昔の旧地は字宮ヶ洞にあり。当今の現地より乾の方渓流を隔てて凡そ二十間計り背後の山の半腹平坦の地なり。此の神は狼を使者とすと云ふ。(鳥獣、魚の類を大神等の御使ひ坐すことは神典に見えたり)故に此の地に豺狼生育して里人に猪鹿の患ひ成し、遠村遥里と雖も若し猪鹿の田・・・・・・・・・・ |
| 509-4262 岐阜県飛騨市古川町中野332番地 |
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吉城郡支部 1324 |

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常磐神社
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詳細
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| 創建不詳。蓋し氏子の説に曰く、往古都内乱の節士三人身を避け、北越に下りて此の山間に至り、閑静なるを喜びて、小戸を結びて此の地を開墾し、農耕に落ちて居住を定め、氏子の祖神として常磐の神を祀りて敬すと云ふ。按ずるに落人は大織冠中臣連鎌足公の血嗣なるか。其経年する二人家も増加し皆氏神と崇敬す。然る後重光と・・・・・・・・・・ |
| 506-1212 岐阜県飛騨市神岡町跡津川234番地 |
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吉城郡支部 1263 |

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東白山神社
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詳細
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| 此の地俗称新田と言ひ、大字小萱の枝村にして戸数十数戸の小さな部落でありしが、古くより東白山神社と称する神社あり。年々祭祀を行ひ崇敬して来ました。当神の勧請年月は詳ならざるも、明治四十年小萱白山神社に合併する以前の社地には老杉(切株直径七、八尺のものあり)繁茂せし事実より考へても、数百年以前より産土神・・・・・・・・・・ |
| 506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱2046番地 |
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吉城郡支部 1238 |

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白山神社
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詳細
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| 社伝によれば平安朝末期創祀。元禄七年十月検地の砌白山権現宮地一反二十四歩除地百姓佐藤四郎抱。大正二年十二月九日幣澱拝殿回廊鳥居改築。昭和二十五年十月八日覆澱祝詞舎拝殿神饌所神楽殿鳥居改築。・・・・・・・・・・ |
| 509-4401 岐阜県飛騨市宮川町菅沼201番地 |
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吉城郡支部 1346 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田91番地 |
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加茂郡支部 356 |

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