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白幡神社
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詳細
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創祀不詳なれども、棟札写しの如く、白髪八幡両者として信仰し来れる古社なり。然るに明治維新前は寺院の分配なりしを以て神仏混斎禁止の際、証拠となる物件は藩吏の為に総て破却せられ加ふるに支配寺は天保年間焼失したるにより、古文献など伝ふるもの無し。されど神社明細帳の如く、当社は最古く譽田別天皇相殿座して、村・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川8183番地 |
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加茂郡支部 531 |
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白山神社
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詳細
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当社は美濃市立花、長良川の清流に望み、板取川の長良川に注ぐ所ろ山の麓に鎮座する。白山街道(郡上街道)は長良川左岸、美濃市曽代を北進してきて、此処白山神社の前で右岸に渡っている。更に古道は現在の白山神社の山に向って登っている。白山神社登拝道の喉口であった。洲原神社とともに僧泰澄の奉斎になる神社である。・・・・・・・・・・ |
501-3705 岐阜県美濃市立花907番地 |
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美濃市支部 2461 |
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白峯神社
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詳細
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創祀未詳なれども、社伝に云ふ、上代土地開拓の始めに当たり郷中東方の大獄現今の乗鞍岳の高嶺の威容を崇敬して、其の山霊を合祀せり。是即ち白峰神社の創始なり。按ずるに現今の乗鞍岳の名称は遠く望めば銀鞍を雲上に置きたる如き山容なるも、麓より仰げば唯重畳たる山岳のみにして其の高峯は四時皚々たるものにして其の儘・・・・・・・・・・ |
506-2254 岐阜県高山市丹生川町岩井谷字わらび野454番地 |
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大野支部 2162 |
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御霊神社
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詳細
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創立縁由不詳。明治四十年十二月同大字字三番屋敷浅間神社(木花開耶姫命)字鑑蔵池無格社天神社(不詳)字内沼無格社山神社(大山祇神)を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
501-6326 岐阜県羽島市桑原町東方字北一番屋敷 |
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羽島支部 287 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。往古此の地の北方に孤山有り。中古領主江馬家この孤山に砦を築きて鬼ヶ城と名付け、家臣一瀬清四郎を遣して砦を守護せしむ。同人当社を再建し、尊敬すと伝へたり。後天正十年落城す。その後産子挙りて再建し、年々祭典を執行せり。当社は元字森ノ前に鎮座せしが、維持上の都合により、中曽平ノ地に移転。大正八年・・・・・・・・・・ |
506-1214 岐阜県飛騨市神岡町牧218番地 |
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吉城郡支部 1265 |
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山神神社
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詳細
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一反歩を付す。明治二年再建明治辛未年十二月再興。・・・・・・・・・・ |
509-4544 岐阜県飛騨市宮川町戸谷142番地 |
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吉城郡支部 1368 |
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白鬚神社
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詳細
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創祀未詳。口碑に曰く往古より本社を神明社と唱ふ。いつ頃よりか白鬚社とも唱へ来るが之又不明である。明治四十年加羅社・秋葉社を合併した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇721番地 |
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美濃市支部 2456 |
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神明神社
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詳細
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明治神社明細帳に曰く、創立及び社格年月不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月五日字深作村社神明神社、字矢田無格社山神神社、字カケハシ無格社山神神社、字中島無格社愛宕神社、字大沢上無格社山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3114 岐阜県下呂市小坂町赤沼田309番地 |
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益田支部 344 |
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天神神社
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詳細
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創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
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美濃市支部 2458 |
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熊野神社
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詳細
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創立未詳。往古より此所に鎮座すと云ふ。宝永三年より棟札等に記し之有り。御鎮座熊野大権現と唱へ斎奉る。明治二年二月村社熊野神社と改称して苗木藩へ願い済みにて神鏡を神殿に納めて之を神璽として奉斎す。境内社稲荷神社(倉稲魂神・支那都比古神・支那都比女神)元二社、明治三十五年三月社殿再建時合併して一社とす。・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見3695番地の2 |
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加茂郡支部 520 |
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