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白山神社
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当社創立年月日不詳なれども、当社は往昔本殿以下全部焼失せし由氏子の伝へり。今回古老の口碑及び本殿内を調査致せし処明治八年以降の記録はあれども以前の事は更に無し。明治八年発起人村橋庄兵衛外氏子中にて当社を再興せし記録あり。創立年代不詳なれども古社なり。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾592番地の19 |
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山県市支部 1779 |
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白山神社
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創建年月日不詳と雖も古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが何の頃か開墾して家屋建設し、阿瀬尾区と称し加賀國白山大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6499番地の2 |
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郡上市支部 1442 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、元禄検地帳白山権現宮境内六畝歩とあり、例祭日九月十八日。・・・・・・・・・・ |
509-4125 岐阜県高山市国府町糠塚388番地 |
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吉城郡支部 1308 |
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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3304 岐阜県加茂郡富加町高畑633番地の2 |
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加茂郡支部 353 |
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白山神社
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社伝によれば平安朝末期以前創祀。往昔美濃國長瀧寺の僧泰澄加賀國白山より下降し小鳥川沿岸を醇化に際し、有家林村保木村に錫を留め教化時に白山比□羊神を合せ祭祀せりと云ふ。元禄七年九月検地の砌有家林村白山権現宮地八畝歩同保木村白山権現宮地六畝二十歩除地村抱。昭和十一年十月五日同大字字森村社白山神社移転合併・・・・・・・・・・ |
509-4305 岐阜県飛騨市河合町保木林121番地 |
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吉城郡支部 1337 |
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白山神社
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鎮座年月不詳であるが、古来産土神として尊崇せられ、大正二年無格社神宮神社(この神社の西南方800?b程)及神明神社(更に南方200?b程)と合併し、昭和四年指定村社となる。本殿内には寛政三年三月吉日、文化五年十二月吉日と記せる木槌三本を蔵し、数多の夜燈の内には文政九年三月北粟野区惣氏子中と刻んだ古燈・・・・・・・・・・ |
501-6262 岐阜県羽島市小熊町内粟野字粟野6097の1 |
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羽島支部 256 |
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白山神社
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村内古老の口碑に曰く、文明年中頃に加賀國石川郡白山神社より右京と云ふ者御分霊を奉迎し、本村山本に祭鎮すと伝ふ。その他縁由沿革一切不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸字諏訪前1773番地 |
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岐阜市支部 1135 |
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白山神社
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創立年代は不詳
鎌倉時代以前より村人が崇敬祭祀し、古来より当集落の産土神であった。 古代より人の住んだ土地であることは縄文土器・石器などの考古学的資料の出土することによって明らかである。
中古当領主江馬家の崇敬すること殊に厚く、毎年参拝するのを例とした。・・・・・・・・・・ |
506-1301 岐阜県高山市上宝町葛山308番地 |
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吉城郡支部 1268 |
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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1184 岐阜県岐阜市西秋沢字北屋敷380,381番地 |
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岐阜市支部 1107 |
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白山神社
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永仁年間以前創祀。当社勧請年月日不詳なれども、里説に曰ふ、往昔此の地萱野にして荒氾たるを開発して小萱野と号す。白山神を此の地に奉齋し、その後大廃に及ばんとするを、永仁の頃左兵衛藤原國家此の神を崇敬し、社地外に薬師佛を安置し、医王山安楽院と号し、社僧を置き、之を守護せしむ。然るに漸々廃絶して薬師堂のみ・・・・・・・・・・ |
506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱151番地 |
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吉城郡支部 1237 |
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