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白山神社
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当社旧記伝来無くして詳ならす 棟簡に寛文九年十一月建立本領浅野興三エ門と有れとも今神實を拝覧するに千載を経たる古材の神像にして寛文年間の創立におあらす 再建見えたり 且諸社の棟簡毎に建立迄立と書記したるの例多くあれは建立したる棟簡を以て創立の年月とはなし難し 其例多し 当社も建立とは有れとも寛文元・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1893番地 |
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山県市支部 1747 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田91番地 |
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加茂郡支部 356 |

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大山神社
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社伝によれば平安朝末期以前創祀。往昔より当組の産土神として崇敬篤く、元白山神社と称せしが明治四十四年九月十四日大谷区字柿坂村社大國主神社を合併し大山神社と改称す。元禄七年六月検地の砌白山権現宮地一旦一畝二十二歩除地村抱。明治四十四年十月拝殿鳥居新築。昭和十五年十一月二十日本殿幣殿神饌所改築。昭和十六・・・・・・・・・・ |
509-4311 岐阜県飛騨市河合町大谷19番地 |
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吉城郡支部 1339 |

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常磐神社
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創祀未詳。里伝に曰く、往古都より落人主従来たり、隣地跡津川の地に居住を定め、祖神常磐大神を祀りたると云ふ。その後一人此の地の始祖にして右大神の御分霊を遷し奉りたる由なり。有名の士なるか、弓馬を様したるものか、的場の旧蹟あり。今は変じて田畝となる。寛永年間には里民佐藤太夫と云ふ者在職となりと云伝ふ。元・・・・・・・・・・ |
506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古163番地 |
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吉城郡支部 1262 |

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貴船神社
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創立年月不詳。大正元年一月七日同村字中屋敷無格社白山神社、同字上屋敷無格社八王子神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2312 岐阜県山県市佐野宮下255番地 |
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山県市支部 1810 |

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白山神社
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創祀未詳。此の地跡津川の水源にして最も高き地にして、北越の境界に近き横嶽山の半脈に清浄の名池あり。この池の清水を汲み取り来たって神殿に奉り雨を乞えば必ず感応あり。故に旱魃の時には祈祷する。一村の氏神と崇敬し、春秋二季祭典怠り無く執行す。・・・・・・・・・・ |
506-1100 岐阜県飛騨市神岡町大多和100番地 |
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吉城郡支部 1250 |

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白山神社
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社伝によれば、室町幕府時代創祀。当社は以前本村大字角川字谷口に鎮座し、諸人の崇敬殊の外篤く、四時の祭祀怠る事なし。然るに当天生村は開拓の祖助市(現戸主大家乙次郎)に往昔角川組より分家せる者にて日夜祖神白山神を崇仰し、子孫に相伝す。慶長二年八月一同協議の上清浄明媚の地を選び、社殿を造営し、以て遙拝所と・・・・・・・・・・ |
509-4315 岐阜県飛騨市河合町天生64番地の2 |
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吉城郡支部 1343 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3304 岐阜県加茂郡富加町高畑633番地の2 |
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加茂郡支部 353 |

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白山神社
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詳細
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創立年月日は不詳なるも、古老口碑に伝ふる処は、寿永三年木曽義仲戦死するや其の臣今井兼平の老臣清水嘉藤治なるもの、逃れて此の地に来り庵を結びて主家の冥福を祈りつつ狩猟を業とす。一日猟に出で深山に入り熊群に会し進退茲に窮まりまさに熊群の為に害せられんとす。此の時常に兜神として肌身離さず奉持する処の守護神・・・・・・・・・・ |
501-4201 岐阜県郡上市八幡町有穂字中洞587番地 |
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郡上市支部 1391 |

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白山神社
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創建年月日不詳と雖も古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが何の頃か開墾して家屋建設し、阿瀬尾区と称し加賀國白山大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6499番地の2 |
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郡上市支部 1442 |

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