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      		| 津島神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀未詳なりと雖も、正慶二年三月一日当村住安江與三郎政生、牛頭天王、白山大権現、熊野権現の三社を勧請し、創建せしなりと伝ふ。当時人口未だ少なく且つ世は戦国時代に入り、社殿一時衰頽に属せるも、文明元年に至り、再興。累次の営繕修築を重ね、今日に及ぶ。神域老樹鬱蒼として、幽麗を極め、御神徳いよいよ高く霊験・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見2544番地 |  | 
    		
      		|  | 加茂郡支部  513 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀未詳なれども、「神社明細帳」によれば、往昔の旧地は字宮ヶ洞にあり。当今の現地より乾の方渓流を隔てて凡そ二十間計り背後の山の半腹平坦の地なり。此の神は狼を使者とすと云ふ。(鳥獣、魚の類を大神等の御使ひ坐すことは神典に見えたり)故に此の地に豺狼生育して里人に猪鹿の患ひ成し、遠村遥里と雖も若し猪鹿の田・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 509-4262 岐阜県飛騨市古川町中野332番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1324 | 
    		
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      		| 常磐神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創建不詳。蓋し氏子の説に曰く、往古都内乱の節士三人身を避け、北越に下りて此の山間に至り、閑静なるを喜びて、小戸を結びて此の地を開墾し、農耕に落ちて居住を定め、氏子の祖神として常磐の神を祀りて敬すと云ふ。按ずるに落人は大織冠中臣連鎌足公の血嗣なるか。其経年する二人家も増加し皆氏神と崇敬す。然る後重光と・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 506-1212 岐阜県飛騨市神岡町跡津川234番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1263 | 
    		
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      		| 東白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 此の地俗称新田と言ひ、大字小萱の枝村にして戸数十数戸の小さな部落でありしが、古くより東白山神社と称する神社あり。年々祭祀を行ひ崇敬して来ました。当神の勧請年月は詳ならざるも、明治四十年小萱白山神社に合併する以前の社地には老杉(切株直径七、八尺のものあり)繁茂せし事実より考へても、数百年以前より産土神・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱2046番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1238 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 社伝によれば平安朝末期創祀。元禄七年十月検地の砌白山権現宮地一反二十四歩除地百姓佐藤四郎抱。大正二年十二月九日幣澱拝殿回廊鳥居改築。昭和二十五年十月八日覆澱祝詞舎拝殿神饌所神楽殿鳥居改築。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 509-4401 岐阜県飛騨市宮川町菅沼201番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1346 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田91番地 |  | 
    		
      		|  | 加茂郡支部  356 | 
    		
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      		| 天神神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |  | 
    		
      		|  | 美濃市支部  2458 | 
    		
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      		| 白山神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀不詳。古来当組の村社にあり。・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 506-1311 岐阜県高山市上宝町鼠餅750番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1277 | 
    		
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      		| 津島神社 | 詳細 | 
    		
      		| 大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |  | 
    		
      		|  | 揖斐郡支部  2950 | 
    		
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      		| 常磐神社 | 詳細 | 
    		
      		| 創祀未詳。里伝に曰く、往古都より落人主従来たり、隣地跡津川の地に居住を定め、祖神常磐大神を祀りたると云ふ。その後一人此の地の始祖にして右大神の御分霊を遷し奉りたる由なり。有名の士なるか、弓馬を様したるものか、的場の旧蹟あり。今は変じて田畝となる。寛永年間には里民佐藤太夫と云ふ者在職となりと云伝ふ。元・・・・・・・・・・ | 
    		
      		| 506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古163番地 |  | 
    		
      		|  | 吉城郡支部  1262 | 
    		
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