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南宮神社
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創祀未詳。口碑に曰く、天正年間藤原朝臣只腰源之進なる人勧請すとなり。・・・・・・・・・・ |
509-0252 岐阜県可児市矢戸717番地 |
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可児支部 620 |
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物見神社
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当神社は神武天皇東征のみぎり賊の大将長髓彦を誅殺した武将饒速日命の第2子 宇麻志麻治命を奉斎し創立不詳なるもこの郷土の守護神として崇敬が篤い。従来旧平島村字宮裏に鎮座の処明治40年10月6日現在地に遷座し奉る。創立由縁不詳。従来大字平島字宮裏1028番鎮座の処明治四十年三月二十三日許可を受け、本神社・・・・・・・・・・ |
501-6003 岐阜県羽島郡岐南町平島4-84 |
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羽島支部 128 |
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白山神社
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創祀未詳。明治四十四年十月五日字宮腰鎮座無格社若宮神社(伊弉諾命・菊理姫命)、字外洞鎮座無格社神明神社(豊受大神・天照皇大神)、字仲貝津鎮座無格社白山神社(仁徳天皇)大正四年七月二十日字仲畑上之鎮座無格社冨士神社(木花開耶比賣)、字下大阪ヶ洞鎮座無格社冨士神社(木花開耶比賣神)を合併合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字寺貝津13580・13581番地 |
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武儀支部 2671 |
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稲越神社
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社伝によれば、平安朝末期以前の創祀。当社は元白山神社と称せしが、明治四十一年十二月同大字南村社春日神社を合併し、稲越神社と改称す。元禄七年六月検地の砌春日大明神宮地一畝十四歩除地村抱。大正四年十一月十四日境外山林八百十六坪境内編入。昭和十六年表参道の新設社号標石鳥居、石灯籠狛犬等を建立す。例祭日九月・・・・・・・・・・ |
509-4312 岐阜県飛騨市河合町稲越514番地 |
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吉城郡支部 1341 |
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小野神社
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大正四年十一月五日創建。本神社は八幡神社・白山神社と称したるも、大正四年御大典記念として神明神社、同末社、貴船神社同末社鍬神社、同末社秋葉神社、同末社塞神社、八幡神社、、同末社稲荷神社、同末社天神神社、白山神社、御嶽神社、山神神社、愛宕神社を合併合祀し、社名を小野神社と改称した。神明神社由緒未詳。貴・・・・・・・・・・ |
501-3201 岐阜県関市小野1048番地 |
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関市支部 842 |
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長瀬神社
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美濃市長瀬字稲荷洞225番地の1稲荷神社と美濃市長瀬字天神前545番地北野神社と合併して長瀬神社と称す。両神社とも創立年月日は詳かでないが、古社として崇敬され、明治六年一月村社に列格し、共に長瀬若御子明神と崇められて来た(本国異本神名帳)大正四年三月十五日稲荷神社は山神神社、神明神社、事比羅神社を合・・・・・・・・・・ |
501-3782 岐阜県美濃市長瀬字稲荷洞325番地の1 |
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美濃市支部 2486 |
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神明神社
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創立年代は不詳である。古老の口伝によると、椋椅(くらはし)某が此の地にきて田畑を開墾し、谷水を使った。地名も「田谷」といい、通称「田谷宮」と里人等に親しまれた。部落の名も「くらはし」から藏柱と改名されたのである。
承久年間より江馬家の領主の庇護により石浦・田谷(上・下)・沖田・かじや・下垣内の各集・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4560番地 |
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吉城郡支部 1280 |
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白山神社
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創建旧記伝来なく詳ならずと雖も氏子中の家伝記を見るに其の記に曰く、当社白山大権現の濫觴は人皇四十八代称徳帝御宇神護景雲二年三月、晴天俄に雲起き雷霹靂而寒風頻催白雪埋梢○○郷人生奇異の想奉祈誓天道之○其翌朝又瓔珞厳身之神人恍惚出現於紫雲中有声告言吾は是伊弉諾尊なり。吾久在北方雪嶺護持日本秋津洲之群類吾・・・・・・・・・・ |
501-2104 岐阜県山県市東深瀬318番地 |
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山県市支部 1740 |
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諏訪神社
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社伝によれば平安朝時代創祀。里伝に曰く、御構の館の艮の方に位し、故姉小路家代々奉崇する鎮守神たり。南方に別当宮谷寺在りて鼎足の如く共に有名の霊地たるも漸々廃絶して、わずかに社殿のみ存在す。中古構稲荷と称号せしを近世復古すと云へり。維新の後祭式は復旧して再び昔時の奇観を偲するに足ると雖も、未だ社殿の修・・・・・・・・・・ |
509-4215 岐阜県飛騨市古川町杉崎字御構3433番地 |
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吉城郡支部 1318 |
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加茂神社
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創祀未詳なれども、天延三年七月七日社頭上葺の棟札あり。大山咋神の一社を同村同字宮東に日吉神社と称し、祭祀ありし処、明治四十一年十二月十八日本縣の許可を受け本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
505-0052 岐阜県美濃加茂市加茂野町今泉字加茂地759番地の1 |
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美濃加茂市支部 2445 |
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