|
今渡神社
|
詳細
|
昭和三年一月十三日今渡区村社住吉神社、同八幡神社無格社神明神社の三社を合祀し、今渡神社と改称す。現在の地に新築、同年八月十一日遷座。・・・・・・・・・・ |
509-0207 岐阜県可児市今渡1541番地の1 |
|
|
可児支部 589 |
|
多度神社
|
詳細
|
当社は天正元年九月二十九日伊勢國桑名郡多度村に鎮座の多度神社を勧請し、脇之島郷、下ノ洞郷の産土神として奉祀せりと傳へらる。
特殊神事…御神迎え祭・・・・・・・・・・ |
507-0827 岐阜県多治見市平和町1丁目123番地 |
|
|
多治見支部 1927 |
|
金刀比羅神社
|
詳細
|
明治二年濃州土岐郡多治見村神社書上帳によれば、金刀比羅宮壱社と見えたり。明治以前に讃岐國琴平鎮座の大神を勧請せりと傳へらる。・・・・・・・・・・ |
507-0823 岐阜県多治見市平野町2丁目82番地 |
|
|
多治見支部 1926 |
|
高木神社
|
詳細
|
創立旧記伝来なく、方今其の詳細を知る能はず。然りと雖も二柱の神実を拝覧するに古材の神像にして千載の霜雪を経たる事全く確然たり。然るに今氏子の家に伝来所持する処の旧記に依りて見れば、天平十五年二月泰澄此地に来り自ら観世音の像を彫刻し、本地佛と称して社内に納め奉りし由。爾後年暦重積し、仏損害せしに村吏山・・・・・・・・・・ |
501-2113 岐阜県山県市高木114番地 |
|
|
山県市支部 1751 |
|
神明神社
|
詳細
|
創祀未詳。文明18年以前の古社なり 里伝云古へ梶原市造と云者ありて、尾張国丹羽郡羽黒村より当地に移り住み時に伊勢神宮へ参詣し、内宮の広場に於いて小さな小石を一箇を拝受賜り神霊と仰ぎまつり、帰村してこの小石こそ神の鎮め物として創建し其の神霊を奉祭し、建久の頃梶原景時尾張国丹羽郡入鹿村及び羽黒村の辺を領・・・・・・・・・・ |
507-0088 岐阜県多治見市大藪町山下1386番地の1 |
|
|
可児支部 572 |
|
八幡神社
|
詳細
|
天慶五年九月創祀。朱雀天皇天慶五年九月創建にして栗原氏の崇敬厚し。境内に天然記念物の「いちいかし」樹ありて約七百年の樹齢なり。
当社の有する栗原は、4世紀頃から 柴原勝の姓を名乗る一族が支配していました。781年に栗原連を許されて右京にあって朝廷に仕へ以後この地に住み生活をしていました。その栗・・・・・・・・・・ |
503-2123 岐阜県不破郡垂井町栗原1868番地 |
|
|
不破郡支部 2568 |
|
諏訪神社
|
詳細
|
創立年暦不詳。永正十八年九月再建、貞享三年閏三月造立。永禄十一年二月破損。元禄十四年八月造立。享和三年修復。文化九年八月再建。文政六年八月上葺天保十四年八月上葺。嘉永二年八月再建。安政三年八月拝殿造立。元治元年十一月鳥居再建明治六年村社に列す。明治八年九月再建。
10月の例祭に「小木棒の手」奉納・・・・・・・・・・ |
507-0044 岐阜県多治見市諏訪町字天ケ峰291番地 |
|
|
多治見支部 1912 |
|
八幡神社
|
詳細
|
元郷社應神天皇を祀る延長8年石清水八幡宮を勸請し、康平6年源義家本社及び末社を再建したと伝えられる。鎮座地は石清水八幡宮御願塔院領として有名な明智荘で既に承暦2年12月の文書にその名が見える、本社はかかる関係から勸請奉祀せられた古社である、後長祿3年に斎藤利永入道妙椿は社殿を修造営したと伝えられてい・・・・・・・・・・ |
505-0122 岐阜県可児郡御嵩町顔戸1172番地の1 |
|
|
可児支部 561 |
|
南宮神社
|
詳細
|
創祀未詳。美濃國不破郡南宮神社より勧請。文禄二年二月再興。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町6886番地 |
|
|
瑞浪市支部 1831 |
|