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秋葉神社
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享保二十年創祀。当神社は享保二十年欠ヶ上甚五郎なる者遠州秋葉神社より勧請し、火防の神として崇敬し大工布目屋幸三郎は三社造りの神床を造り奉斎し居たりしが、明治八年炎上に依り今の処に新築し以来鉄砲町五組の崇敬厚く毎年正五九の祭典を執行し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
506-0857 岐阜県高山市鉄砲町70番地 |
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高山市支部 1730 |
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丸小根神社
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文政年間より明治初年まで秋葉神社を祀れりと云う。明治維新のとき秋葉神社を上地へ合祀し、取り払いとなりしが明治12年山の田組中に神社なきを遺憾に思い有志の者共御嶽神社等を祀った。・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸1599番地10 |
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中津川市支部 2223 |
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秋葉神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原528番地の1 |
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山県市支部 1757 |
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秋葉神社
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詳細
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創祀未詳なれど、里伝に慶長年間国主金森氏が城山(高山)に築城し鎮護神として当片野村の産土神と奉斎していた山王宮(現在の日枝神社)を遷座したため、その跡地に末社秋葉神社を奉斎し、産土神同様信仰し、現在に及び、今なお古老達は元山王又は上山王と称す。・・・・・・・・・・ |
506-0824 岐阜県高山市片野町5丁目3番地 |
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高山市支部 1721 |
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秋葉神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5402 岐阜県土岐市曽木町972番地 |
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土岐支部 2362 |
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愛宕神社
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創祀未詳なれども、最も古社の由、古老の口碑に伝ふ。濃州志略にも見えたる社なり。旧は隣村中村の山地字愚渓寺山の絶頂に鎮座の由。然るに中古御嵩、中村両村論を起したる折りしも当村字谷山の地に飛給ひしに因り、其の地に祀れりと云ふ。里俗愚渓寺山絶頂を指して、古陵岩と称す。往古天保年中に狂人あり。社殿に入り放火・・・・・・・・・・ |
505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1079番地の2 |
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可児支部 553 |
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秋葉神社
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寛政年間この大牧の里に災害頻発し、中でも野火の延焼により民家数軒の類焼する難を受けた。当時この土地に苗木藩主遠山美濃守に仕える服部又十郎と云う人があって里人の相次ぐ難渋を救わん事を念願し、一宇を建て火産霊神を祭り、里人と共に信仰を続けた。その後年を経て、明治の御代に至り鈴木貞二と云う人が里人達と相計・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字大牧1531番地の5 |
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中津川市支部 2236 |
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荻原稲荷神社
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詳細
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氏子区域の荻原地区は馬瀬村大字名丸の内にて名丸449番地の2鎮座の熊野神社の氏子であったが、同神社より1500?b隔て、地域的にも隔絶した一部落を形成しているので、昭和二十二年名丸と独立して一区を設立し、同時に右熊野神社から分離して、荻原稲荷神社を氏神神社とした。荻原稲荷神社は昭和十年荻原地区の住民・・・・・・・・・・ |
509-2612 岐阜県下呂市馬瀬名丸192番地の7 |
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益田支部 328 |
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秋葉神社
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社伝によれば、江戸幕府時代創祀。口碑に曰く、往古高牧組に大火あり。全戸殆ど災厄に遭ひし時、里人藤四郎なる者遠州秋葉山に詣で御分霊を受け、現在の所に奉安祈請するに爾来その災害なく、里人愈々信仰篤し。昭和六年十月一日稲野松太郎より境内地九十坪寄進。昭和十五年十月拝殿改築。・・・・・・・・・・ |
509-4421 岐阜県飛騨市宮川町高牧167番地 |
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吉城郡支部 1354 |
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愛宕神社
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創祀未詳なるも、宝永年間の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野267番地の1 |
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関市支部 846 |
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