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豊受神社
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当社は伊勢の豊受大神宮の御分霊を奉斎し、衣食住のお恵みをお与えくださる産業の守護神であらせられる。創建年月は判明しないが、伝記によれば垂仁天皇第四皇子倭姫命が、天照大御神の神霊を奉じ、各地を遍歴され、美濃国伊久良(居倉)に滞在後、伊勢の五十鈴川の辺りに宮を遷さんと、生津の地に逗留、舟旅にて伊勢に向か・・・・・・・・・・ |
501-0211 岐阜県瑞穂市生津字森下145番地 |
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本巣郡支部 2676 |

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神明神社
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詳細
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この神社は、関村東南端の津保川畔の地にあった堤防鎮護の神明堂を元禄元年(1688)八月にこの地に移し、関郷の鬼門に総鎮守として祀られた。この地は当時吉田村(現出来町)と関村(東木戸村)が村の境界線にあり、鬼が東木戸町に出入りしないようにと厄祓いをし、町名を東木戸町から伊勢町に改町されたと伝えられてい・・・・・・・・・・ |
501-3841 岐阜県関市伊勢町17番地 |
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関市支部 884 |

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御鍬神社
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詳細
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勧請年月不詳。当社は古くより大字直江字榎町堤塘の内4坪を境内地として鎮座ありしを、昭和26年8月28日字枠池の地に移転遷座。同年10月10日盛大なる奉祝祭を齋行せり。・・・・・・・・・・ |
503-1337 岐阜県養老郡養老町直江517番地 |
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養老上石津支部 3196 |

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五和野神社
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詳細
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西結字五和野二十六戸の崇敬者により私祭祠として奉斎し来れる社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結4580番地の6 |
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安八郡支部 14 |

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宇波刀神社
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詳細
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垂仁天皇の御世創建。延喜式神明帳に安八郡宇波刀神社とあるは当社なりと云ふ。社号を亦伊勢大神宮或いは内宮、亦伊久良河宮とも称す。垂仁天皇の御世倭姫命天照大神を奉し、美濃國に遷幸の時、当國に四年奉斎し、次に尾張國に遷り給ふと云ふ。其の事日本書紀に倭姫命世記元々集等に詳なり。当社神鏡裏面の中央に宇波刀神社・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部373番地の10 |
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安八郡支部 38 |

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神明神社
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詳細
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字和田685番地 |
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養老上石津支部 3212 |

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豊鍬神社
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詳細
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創立年月日その他不詳なれど、棟札によりて文政十一年二月とす。本社は字河原田に鎮座ありしが、揖斐川改修の為河川敷となりしを以て字北村中へ移転せん事を出願し明治三十七年十二月十九日許可を得て移転す。現存する棟札左の如し。文政十一年二月奉勧請鍬山大神宮濃州安八郡結村惣氏子中。嘉永七年七月十五日奉遷宮御鍬大・・・・・・・・・・ |
503-0111 岐阜県安八郡安八町西結北村中堤敷無番地 |
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安八郡支部 11 |

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劔神社
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本国神名記所載正三位剱明神一作正一位剱明神。蓋し当社か。明治四十一年五月同村字平瀬無格社神明神社(天照大御神・豊受大神)同字守野無格社山神神社(大山祇神)字藤牧無格社神明神社(天照大御神・豊受大神)字中屋敷無格社中屋敷神社(祭神由緒不明)字羽根街道無格社白山神社(伊弉冊命・合祀伊弉諾命菊理姫命)六社・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取1989番地 |
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武儀支部 2621 |

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六社神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2697番地の1 |
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揖斐郡支部 3087 |

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御鍬神社
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詳細
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創建年紀不詳なれども、現存する棟札に明和四年五月御鍬大神宮建立とあり。元此の外善光寺は善光より分かれたるものにて、御鍬神社も又善光より遷宮奉斎したるものなりと云へば、創立は明和四年五月なりとす。他に享和一年九月、嘉永二年六月の棟札あり。稲荷大神を合祀し、棟札に嘉永二年六月奉勧請正一位五穀稲荷大明神。・・・・・・・・・・ |
503-0129 岐阜県安八郡安八町外善光3799番地の1 |
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安八郡支部 55 |

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