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跡津神社
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創立年代不詳。古来「御新宮(おしぐ)の森」と称し、社前にオシグ・祈拝殿等の地名があり、石器等も出土している。鎌倉時代より天正年間にわたり、源頼朝が文覚上人に命じて創建した竹原郷大威徳寺領の十貫がこの地にあり、その末坊が別当であったと古書にみえている。文禄二年、河戸洞、行水洞等の山崩れで当社も荒破し・・・・・・・・・・ |
509-2504 岐阜県下呂市萩原町跡津字河戸洞1495番地 |
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益田支部 311 |
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諏訪神社
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東山道神坂峠の麓に有り、古くは峠越え又旅の安全も祈願された社でもあり、神坂地区(旧湯舟沢集落)の産土神社である。例祭には氏子地域住民がほとんど集り、一日を境内で過ごす昔ながらの風景を今に伝える。
境内には「手撫で石」なる岩があり、病ある者がこの石に触り、その所をさすれば不思議と良くなると古来より伝・・・・・・・・・・ |
508-0007 岐阜県中津川市神坂字味噌野420番地 |
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中津川市支部 2221 |
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諏訪神社
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諏訪神社は昔から毎年の例祭典には神前で「剱の舞」といふ舞をして年間の悪魔祓を行ってゐる。氏子の二十五才以下の青年男子中より祓男を定める。祓の選に当たった男は斎戒沐浴して祭の日を待つ。当日は白襟黒紋付き紺股引で白足袋といふ出で立ちであらかじめ神域に設けられた祓所に登り、これも神前に祈願を込めて供へられ・・・・・・・・・・ |
503-0608 岐阜県海津市海津町鹿野字村前956番地 |
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海津市支部 705 |
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諏訪神社
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創祀未詳なれども、天正年間信濃國諏訪の城主頼重の七男新七郎頼定なる者を遣はし専ら奉仕の任に当たらしむ。頼定居ること七年萩原郷諏訪城に移り姓を内木と改め、後織田氏の為に滅せらると伝ふ。一説に往昔信濃國諏訪の神人この郷に来り、土地を新墾し、稼穡の法を伝へ、大神を奉祀せりと云ふ。地名の新張は之に起因すと云・・・・・・・・・・ |
506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字西ケ原743番地 |
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大野支部 2148 |
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諏訪神社
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古来当地在住の小野一族が中心となり尊崇し来たれる神社にして、創立年紀その他不詳。・・・・・・・・・・ |
500-8386 岐阜県岐阜市薮田西1丁目9番3号 |
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岐阜市支部 1004 |
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諏訪神社
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当神社は字板橋と唱ふる処の古宮なり。享保九年当地へ易地せし旨古記録に相見えたり。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津7029番地 |
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加茂郡支部 374 |
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