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武甕槌神社
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詳細
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寛政四年二月組頭与平治創建・・・・・・・・・・ |
509-7121 岐阜県恵那市武並町藤757番地の1 |
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恵那市支部 1551 |
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春日神社
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詳細
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創祀未詳なれども、口碑によれば、当組の開発人は奈良の産にして初め木村大字洞に移住(現在大字洞の禰宜洞に居住せりといふ)し後、此の地に移住せり。本職は禰宜にして当地に来住せし際その地形を見て按ずるに原野の中に沼沢ありたるにより、職の禰宜の二字に沼沢の意をとり、旧村名を禰宜澤と号して居住す。現今大字禰宜・・・・・・・・・・ |
509-4535 岐阜県飛騨市宮川町祢宜ケ沢上448番地 |
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吉城郡支部 1363 |
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春日神社
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詳細
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創立年紀不詳と雖も、元亀以前の勧請なることは元亀三年神社書上帖に既に当神社名を掲載せるにより明らかなり。宝暦九年神社改め帳にも亦元亀三年のこと記載あり。尚当社創立等の縁由を確記したる登記書ありたるが明治九年伊勢暴動の折火災に遭ひ烏有となり古代の由緒を失へり。当社は始め榊野の地に鎮座ありしが地面低く湿・・・・・・・・・・ |
503-0407 岐阜県海津市南濃町徳田字北上原301番地の2の2 |
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海津市支部 660 |
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春日神社
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詳細
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春日神社勧請年月不詳なるも、寛永二十一年二月再建の棟札あり。配祀縣にありては是亦勧請年月日不詳なるも同村旧下鹿塩付と称したりし時、同村城坂下大樹柳木の辺りに安置しあり。寛永二十一年春日神社本殿再建の際共同祭祀と見ゆ。而して此の神は縣大明神と称し、維新前下鹿塩けら氏子中産土神と称し奉りし神にして古来天・・・・・・・・・・ |
509-0307 岐阜県加茂郡川辺町鹿塩430番地 |
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加茂郡支部 437 |
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春日神社
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詳細
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創建年紀不詳なれども現存せる棟札次の如く二百五十年前のもの有り。正徳五年四月奉造供春日大明神、寛政四年四月、文化元年八月、文化十三年八月奉再春日大明神。・・・・・・・・・・ |
503-0846 岐阜県大垣市深池町字宮北240番地 |
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大垣市支部 1991 |
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五位神社
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養老元年の創設にして、古来村社なり。古老の口碑に往昔越前の国大野郡篠倉の住人五位義門なる者遊猟して十二俣の角ある鹿を当村小坂と云ふ処にて射取り、此の角を当村神社奉納し、又当神社を再建せし事ありし故之を五位神社と公称し往昔は近村住民特に崇敬せしと云ふ。大正五年三月二十八日八十谷無格社神明神社、同無格社・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原928番地 |
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山県市支部 1802 |
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春日神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳なれども、棟札によれば、元禄の初年越前の大工により本殿を建造したるみのにして、本殿の建設には極めて精をこらし彫刻等極めて精密にして現在希に見る建造物とす。・・・・・・・・・・ |
501-1235 岐阜県本巣市神海字中屋敷623番地 |
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本巣郡支部 2844 |
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春日神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出275番地 |
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美濃市支部 2468 |
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春日神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。寛文十年、元禄七年、寛延四年修復の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-0461 岐阜県本巣市上真桑字月見島1376番地の1 |
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本巣郡支部 2790 |
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春日神社
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詳細
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創立年紀由緒不詳なれども古来より氏神として地方民の崇敬あつし。・・・・・・・・・・ |
503-0413 岐阜県海津市南濃町羽沢字春日北333番地の1の1 |
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海津市支部 676 |
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