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堂殿神社
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詳細
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創祀不詳。往昔椋椅某故有りて来り、此の地を開墾し、其の祖神(神名未詳)を勧請し、崇敬あり。後終に村名を「くらはし」と唱ふるとなり。故に椋椅某より数代居住する内其の社の傍らに甚大なる寺堂の如きものを造立し、武芸を稽古す。其の後村呼びて堂殿と称す。後又丸山の頂上に城を築き、子孫之に居住す。此の時に当たり・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱2785番地 |
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吉城郡支部 1282 |
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大宮神社
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嘉暦二年室松覚算宮渡之有り。爾来破壊の度毎或いは上葺をなす事十有余回とす。元小原村産土と称し、大宮大権現と唱ふ。御維新の際大宮神社と改称し、古来村社とす。本殿縦一間四尺五寸、横一間一尺二寸。拝殿縦五間三尺横五間。境内九百七十九坪。境内神社、八幡神社(応神天皇・建葉槌神・軻遇突知神・大巳貴神・少彦名神・・・・・・・・・・ |
509-1105 岐阜県加茂郡白川町河岐1892.1893.1894番地 |
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加茂郡支部 500 |
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津島神社
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創祀未詳なり。里伝に曰く、上代当地方開闢に当たり、地主神を奉斎したるものにして、牛頭天王と称し、神威顕然たる神社なり。慶長年間及び安永八年八月再営の棟札存す。・・・・・・・・・・ |
506-2104 岐阜県高山市丹生川町大沼字渚271番地 |
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大野支部 2135 |
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津島神社
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詳細
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創祀未詳。寛永年間再建の棟札あり。寛文年中大いに社殿衰頽せり。依って毎夜社に光輝あり。延ること丈余。村民殊に恐怖して再び社殿を甚大に造立し、加ふるに信仰を増し、神徳を謝し、将来を祈願するに無比の神助ありたりと云ふ。爾来今日に至り、人民信仰する無比の神社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田75番地 |
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可児支部 586 |
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津島神社
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詳細
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平成十四年一月三十一日伊太祈曽神社に吸収合併・・・・・・・・・・ |
506-1156 岐阜県飛騨市神岡町山田524番地 |
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吉城郡支部 1248 |
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津島神社
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詳細
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創立年月日旧記伝来なくして現今其の詳細を知る能はずと雖も氏子の伝承には天正年間の建立なりと云へり。・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原529番地 |
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山県市支部 1756 |
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杵築神社
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詳細
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創祀未詳なれども、享禄三年当村字下起より移転。寛延四年社殿再建。・・・・・・・・・・ |
501-1146 岐阜県岐阜市下尻毛243番地 |
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岐阜市支部 1080 |
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