
|
八坂神社
|
詳細
|
創立年月不詳。棟札に寛延三年孟春二十六日大工尾州丹羽郡犬山住藤原朝臣前力長三郎守次南町名主大竹代助願主安部氏林氏重寿祢宜佐森与兵衛信次。右棟札によれば、桃園天皇の御宇紀元2408頃修復されて、それ以前よりこの地に鎮座ありしものにして相当古き社なること明なり。・・・・・・・・・・ |
509-0133 岐阜県各務原市鵜沼古市場町3丁目187番地 |
 |
|
各務原市支部 833 |

|
六社神社
|
詳細
|
創立天正9年辛巳年12月15日とあれども恐らく往古より此の真福寺部落の各所に奉斎ありし六ヶ所の神社を現在の一社に合祀せし時が天正9年にして社名も六社と称しならむ。天正九年辛巳年12月15日當村住人中村一輔創立寛永18辛巳年8月再営、享保19年寅年8月再営、寳暦9己卯年6月修理、文化13丙子年4月再営・・・・・・・・・・ |
502-0081 岐阜県岐阜市長良真福寺字六本松3146番 |
 |
|
岐阜市支部 1184 |

|
四方神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2223 岐阜県大垣市矢道町3丁目493番地の1 |
 |
|
大垣市支部 2098 |

|
九社神社
|
詳細
|
創祀不詳と雖も文政年間ならん。・・・・・・・・・・ |
501-1532 岐阜県本巣市根尾越卒字宮ノ下204番地 |
 |
|
本巣郡支部 2878 |

|
平湯神社
|
詳細
|
古老の口碑に創立年月は不詳。往昔今神明神社にて現在地に有り。明治四十一年に岐阜県吉城郡上宝村大字福地146番地の1の村上神社に現在の上宝第二小学校校下の各地区の氏神様を全部村上神社に合祀され、その時平湯区よりも神明神社、山神神社、高上神社の三社が合祀され、其の後平湯区民も昭和二十一年迄は村上神社の氏・・・・・・・・・・ |
506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯24番地の1 |
 |
|
吉城郡支部 1286 |

|
津嶋神社
|
詳細
|
元禄十三年庚辰年六月十三日。霊夢により尾張の國海部郡津島より津嶋神社を勧請せし由棟札にあり。裏面に六十願主渡邊弥助とあり、古来より現存す。明治三十二年二月拝殿として縦五間半横三間半のものを新築せり。大正四年三月祝詞殿縦三間横二間を改築せり。昭和八年四月本殿及び鳥居を新築した。・・・・・・・・・・ |
501-3922 岐阜県関市大杉664番地の1 |
 |
|
関市支部 893 |

|
旦之越神社
|
詳細
|
祭神は素盞鳴尊、倉稲魂命。社名の「旦」とは川岸の徴高地であり、ここを降り楡川(にれかわ)を越えて清村の地にお迎えした神社である。創立年月日は定かでないが、西暦1504年頃本荘神社から御分霊を勧請、現在の地に一宇を建立し五穀豊穣と村内安全の守護神として祭祀した。当時の境内地は29坪であった。以来約35・・・・・・・・・・ |
500-8351 岐阜県岐阜市清本町7丁目27番地 |
 |
|
岐阜市支部 994 |

|
津島神社
|
詳細
|
由緒不詳なるも、古老の説に依れば、元応二年長者平の長者なる糟川新五太夫藤原貞成は長国寺と共に此の神社を創立し、小倉明神と称えたるも、長者平の一族没落後大洪水にて流失したるより新たに津島神社を建立したりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束1852番地の1 |
 |
|
揖斐郡支部 3085 |

|
宇都宮神社
|
詳細
|
創建当時は個人の守護神社の形にて、山中に鎮め山の守護神たりしが、栗田家一族増加して家数も多くなり、氏神として崇敬す。山は今共有山として代表名義に成り居るものなり。現今は宇都宮神社として地方に崇敬あつし。・・・・・・・・・・ |
503-0408 岐阜県海津市南濃町庭田字南山1121番地 |
 |
|
海津市支部 664 |

|
八坂神社
|
詳細
|
創立年月不詳。古来申傳ふるには当社は古山と称する往来の端にありしに往返りする牛馬怪我する事度々有りしに依りて今を去る六百年余り前則ち貞治年中今の処に遷祠せりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4101 岐阜県郡上市美並町上田1953番地の1 |
 |
|
郡上市支部 1374 |

|