|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、寛文十一年十一月再建の棟札あり。石灯籠一基元禄○年十一月十日氏子寄進。御前焼き物高麗狛二個元禄十五年二月氏子寄進。石鳥居一基宝永二年八月氏子寄進。・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保字祖父川栃本1068番地 |
|
|
武儀支部 2639 |
|
津島神社
|
詳細
|
寛永八年再建、慶安三年冬再建したる記録あり。境内に経三尺に余る杉樅の巨木あり。五百年前の創建になるものと推定せらる。古老よりの口傳には鬱蒼たる古森林を先住の人によりて開拓し、用水堤を築造し、附近を田となし、故に同所を新田と称する。寛延元年と刻銘せる手洗い鉢あり。八坂洞の山奥に五反田池を築造の際出し石・・・・・・・・・・ |
505-0306 岐阜県加茂郡八百津町上飯田853番地の1 |
|
|
加茂郡支部 399 |
|
津島神社
|
詳細
|
往昔高原郷内疫病流行する殊夥しく郷民恐怖して社閣に祈願すれ共其験なし。茲に於いて播磨國廣峰神社を山城國愛宕郡八坂山に移し奉りし例に倣い祇園神社の分霊を仰ぎ山田村の中央に奉祀崇敬す。然るに神験空からず流疫退散して人民蘇生の思いをなしたり。其れより此神社を悪疫退散の神と称して社殿を建立し、毎年祭祀を怠る・・・・・・・・・・ |
506-1156 岐阜県飛騨市神岡町山田524番地 |
|
|
吉城郡支部 3312 |
|
津島神社
|
詳細
|
名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
509-0214 岐阜県可児市広見可児郡廣見町伊香119番地 |
|
|
可児支部 3295 |
|
津嶋神社
|
詳細
|
創立不詳。貞享四年十二月十一日本殿造立の棟札有り。・・・・・・・・・・ |
505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町2563番地の2 |
|
|
美濃加茂市支部 2372 |
|
津島神社
|
詳細
|
創立建久四年その他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
500-0000 岐阜県岐阜市石原97番地 |
|
|
岐阜市支部 1132 |
|
津島神社
|
詳細
|
創立年月不詳にして古老の口碑に昔本村の源助三右ェ門小左ェ門の三人の者尾張國海泉郡津島神社の御分霊を奉迎して字樫木の地に際鎮せりと云ふ。その他不詳。昭和二十七年神社本庁の承認を受け、神明神社及住吉神社を津島神社の飛び地境内神社として合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸1002番地 |
|
|
岐阜市支部 1137 |
|
熊野神社
|
詳細
|
創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1121 岐阜県岐阜市古市場383番地 |
|
|
岐阜市支部 1068 |
|
須賀神社
|
詳細
|
創祀不詳。天和二年六月之を建つの棟札有り。無格社・・・・・・・・・・ |
505-0018 岐阜県美濃加茂市下米田町西脇847番地 |
|
|
美濃加茂市支部 2426 |
|
津島神社
|
詳細
|
創建年月は記伝なりして其詳細を知は能はすと雖も姑棟檄に徴し之を観るときは葦寛永二乙酉年十一月二十四日 庄屋 各務源蔵村中総代氏子と記載あり 因て其創建の?cきり前なること推知せらる 其後宝永年間各務藤?a重治なるもの境内に殊三個を新建し市杵比売命を領祀し厳島神社と称せり 尤本社は往昔より 北野社 白・・・・・・・・・・ |
501-2502 岐阜県岐阜市山県北野69番地 |
|
|
岐阜市支部 1113 |
|