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津島神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0314 岐阜県瑞穂市十八条字西内町798番地 |
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本巣郡支部 2723 |

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葛屋神社
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詳細
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創祀未詳なれども、源頼朝開幕の頃既に牛頭天王と称し祭祀せり。東武の総社旧名八坂神社現在神渕神社の御前立の社として七宗山下流の葛屋の産土神なり。後花園天皇、宝徳元年大夫太郎太夫領主の弁許を受け本社を再建し、自ら神主となり、その職を世襲し明治維新に至る。慶長十四年十二月領主金森長近検地に際し、本田美濃守・・・・・・・・・・ |
509-0401 岐阜県加茂郡七宗町上麻生5010番地の1 |
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加茂郡支部 454 |

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津島神社
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詳細
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創祀未詳。寛文六年十一月八日再建。願主神辺佐助と記せし棟札あり。社号旧来天王社と称せしを、明治七年津島神社と改称す。此組に字禰宜ヶ平といへる地あり。当社の禰宜などの住しけん所ならんか。確証なし。従来の村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利2795番地 |
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可児支部 606 |

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天王神社
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詳細
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天正十四年三月創祀。天正十四年の創建とあり。加納氏一族の守護神として祭祀し、訴訟の際は里人祈願するを例とす。明治十一年衣裴井水につき紛擾起こるや遂に訴訟沙汰となり、関係者一同其の勝訴を祈願せしに遂に大審院の判決に依り勝訴を得たり。依って神霊の顕著なるに畏服して崇敬の念を増大す。宝暦二年及び安政三年社・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里800番地の1の1 |
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揖斐郡支部 2926 |

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津島神社
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詳細
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当神社の由緒は書類散逸して詳かならずと雖も鎌倉時代の創建なりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-0702 岐阜県揖斐郡揖斐川町東津汲1719番地 |
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揖斐郡支部 3001 |

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津島神社
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詳細
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当社の勧請年月日不詳なりと雖も往昔尾張國津島神社の御分霊を祭祀せられたり。棟札に宝永四年(1707)再建とあるを見れば今を離る300年以前に勧請し奉りたるものならん。当社は古来より疫病の守神として信仰厚く、毎年八月十五日に夏祭を執行ひ遠近より参詣者多数ありて終日賑ひを呈す。・・・・・・・・・・ |
507-0901 岐阜県多治見市笠原町梅平4164番地の1 |
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土岐支部 2304 |

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本莊神社
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詳細
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創立月日は不詳なれど、第66代一条天皇の長徳年間の創祀と伝えられる。『美濃国神名帳』に記載される美濃国厚見郡十八社の内、「正六位上楡賀保明神」と称し、古くは牛頭天王社と称せられた。はじめ現鎮座地の東北約七町の地、俗称二連川に鎮座していたが、永禄年間の岐阜の乱の時、戦禍を避けて今の地に遷座した。往古、・・・・・・・・・・ |
500-8369 岐阜県岐阜市敷島町9丁目24番地 |
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公式HP  |
岐阜市支部 1002 |

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神明神社
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詳細
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古来より村社なり。当社は藤の宮とも称し境内に目通し三尺余の大藤あり。同郡??藏村の名刹??藏寺への参道筋なれば、参詣の男女老若当社に詣でて休息し、人の絶え間なかりしと傳ふ。明治三十九年勅令の趣旨に基づき明治四十四年四月十八日付岐阜県指令を以て大字小島字仲屋敷881番地に鎮座の無格社津島神社並に字古村・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字浜金986番地 |
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揖斐郡支部 2989 |

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津島神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田3077番地 |
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養老上石津支部 3221 |

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小泉神社
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詳細
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貞永二年鎌倉執権北条泰時、治世美濃國小泉庄の庄屋吉田主計正奏し、請ふて一宇の社殿を羽ヶ嶽に経営して牛頭天王を奉祀す。弘長三年最明寺入道夢想に依りて弥五郎殿を奉祀す。延文四年六月仮殿を造営して祠を中切に遷し、その地を拝んで天王洞と称し、この時を以て奉祀造進の始なりとす。同年一庵を西脇に建て、宝専寺と号・・・・・・・・・・ |
505-0114 岐阜県可児郡御嵩町中切1744番地 |
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可児支部 547 |

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