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天王神社
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天正十四年三月創祀。天正十四年の創建とあり。加納氏一族の守護神として祭祀し、訴訟の際は里人祈願するを例とす。明治十一年衣裴井水につき紛擾起こるや遂に訴訟沙汰となり、関係者一同其の勝訴を祈願せしに遂に大審院の判決に依り勝訴を得たり。依って神霊の顕著なるに畏服して崇敬の念を増大す。宝暦二年及び安政三年社・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里800番地の1の1 |
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揖斐郡支部 2926 |
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津島神社
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当國葉栗郡笠松村廣瀬某元禄元年二月二日村内諸病除き祈願のため奉齋口碑に存す。過年一里残らず焼失せり。その際書類悉皆烏有相成り候也。・・・・・・・・・・ |
504-0808 岐阜県各務原市蘇原飛鳥町1丁目5番地 |
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各務原市支部 769 |
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須賀神社
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創祀不詳なれども、里老の口碑に依れば、往古信徒有志相謀り創建せるものにして洪水の為古文書流失して不詳。伝ふる所によれば、往古信徒有志相謀りて創建せるものにして不詳。境内四坪。・・・・・・・・・・ |
503-1381 岐阜県養老郡養老町栗笠堤塘無番地 |
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養老上石津支部 3201 |
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津島神社
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当神社は中古村内鶉田神社隆盛の頃参拝祈願者雑踏を極めしに依り、氏子等に於いて、此の地に分霊を祀りしものにして、毎年旧暦六月十六日には百八燈を奉納するを以て古例とし、現今に存す。・・・・・・・・・・ |
500-8281 岐阜県岐阜市東鶉6丁目265番地 |
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岐阜市支部 981 |
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本莊神社
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創立月日は不詳なれど、第66代一条天皇の長徳年間の創祀と伝えられる。『美濃国神名帳』に記載される美濃国厚見郡十八社の内、「正六位上楡賀保明神」と称し、古くは牛頭天王社と称せられた。はじめ現鎮座地の東北約七町の地、俗称二連川に鎮座していたが、永禄年間の岐阜の乱の時、戦禍を避けて今の地に遷座した。往古、・・・・・・・・・・ |
500-8369 岐阜県岐阜市敷島町9丁目24番地 |
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公式HP |
岐阜市支部 1002 |
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津島神社
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501-2257 岐阜県山県市富永530番地 |
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山県市支部 1791 |
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八坂神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8256 岐阜県岐阜市八坂町24番地 |
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岐阜市支部 964 |
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桜宮神社
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元亀年間創祀。創立年月縁由等不詳。明治四十年十月七日境内神社熊野神社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町5767番地 |
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瑞浪市支部 1846 |
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素盞嗚神社
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創祀不詳。記録に依れば慶長年間土岐美濃守光衛の嫡子従五位大膳太夫光行の二男土岐二郎光俊大野郡饗庭居城の際悪疫流行せしを以て明応四年八月十五日開祖師慈雲和尚の弟子南北和尚をして牛頭天王を奉祀勧請せしむ。之本社創祀の始めなり。延暦元年二月牛頭天王の一宇再建さる。正徳四年八月十五日社頭修復あり。享保廿年八・・・・・・・・・・ |
501-0525 岐阜県揖斐郡大野町六里42番地 |
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揖斐郡支部 2911 |
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須賀神社
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沿革不詳。当社は元大字安久字飛鳥井に鎮座せしが、牧田川に沿へるため、時々水害を蒙り、尊厳を冒涜するを以て明治十六年現在の地に移転す。当社元須佐之男神社と称せしが、大正十五年八月に於いて明治十六年以前より須賀神社と称したること判明したるを以て現在の社名に訂正す。・・・・・・・・・・ |
503-1338 岐阜県養老郡養老町安久110番地の1 |
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養老上石津支部 3197 |
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