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上恵土神社
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詳細
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創祀未詳。寛文六年再建。・・・・・・・・・・ |
505-0126 岐阜県可児郡御嵩町上恵土404番地の1 |
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可児支部 567 |

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栗原神社
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詳細
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創立年代は不詳。清和天皇貞観9年10月神階従五位、延喜式式内当国八社の一。往古「白山権現」といったことがある。古老の口伝によると、往古当神社の東方「沖巾」と称する所に栗の木が繁栄した。その中の大木には良く実がついたので里人は神木として尊んだ。毎年5月24日には、里人等が集まり、木の実の豊作を祈りなが・・・・・・・・・・ |
506-1304 岐阜県高山市上宝町宮原350番地 |
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吉城郡支部 1271 |

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塩竃金清神社
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詳細
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創祀未詳なれども、当社は陸前國塩屋の城主尾形三郎維義の家臣、塩屋筑前守秋貞当大字城山に砦を築き居住せしを以て年月日不詳陸前國塩竃社より本社を、境内に金清神社祭神伊邪那岐神を勧請合祀したりしを、当大字の産土神として崇敬す。元禄七年検地の際除地四畝二十四歩を付す。昭和六年六月三十日大字塩屋字砂田鎮座無格・・・・・・・・・・ |
509-4533 岐阜県飛騨市宮川町塩屋293番地 |
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吉城郡支部 1361 |

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白山神社
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詳細
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菊理媛神は上古より越の白山に坐す。故に白山比?唐ニも申す。中古同山東峰に伊弉諾尊、西峯に伊弉册尊を奉祀す。この二神神代に黄泉津平坂にて相争ふ時に菊理媛神善言を以て御心を和げ給へり。当昔それに因りて奉祀せしものならんか。当神社勧請年代未詳。同村木賊洞字水上洞に坐して(益田川の西丘に在)古来当区の産土神・・・・・・・・・・ |
509-3211 岐阜県高山市久々野町小坊522番地 |
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大野支部 2171 |

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高天良神社
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創立原由未詳なりと雖も、高寺権現は養老年中に泰澄大師の開基なりと伝ふ。然るに高寺権現大破に及ぶこと久しく其の節当村に物太夫と申す者村方一統と登山して、御神霊を奉拝。御堂を建立し、奥之院として奉斎したる処なりと、古文書に伝へらる。爾来累次の営繕を行ひ、明治二年九月九日「高寺」を「高天良」と改め、明治七・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見891番地の1 |
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加茂郡支部 521 |

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三輪神社
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創建年月及縁由不詳
永正16年(皇紀2179)2月吉日井尻区に住居する人々の護り神として鎮座された。元文2年ころ三輪大明神といったが明治初年より三輪神社と称すこととなった。・・・・・・・・・・ |
509-1622 岐阜県下呂市金山町金山字上樋口3127番地 |
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益田支部 305 |

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若宮八幡神社
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創祀未詳。里伝に依れば、二条天皇平治元年十二月源義平当地傘松城に籠城し、武運長久祈願の為本社を創立し、尊崇せりと、又一説に本社は仁徳天皇六五年両面宿儺退治として難波根武振熊命、勅を奉して当地に至り、巨魁平定の為祈願斎場の遺跡、日影山の麓宮平に聖武天皇の御宇、勅を下して八幡宮を祭らしめ給ふとも伝へらる・・・・・・・・・・ |
506-1152 岐阜県飛騨市神岡町寺林1496番地 |
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吉城郡支部 1244 |

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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども、古老の口碑に、同組字白土白山神社同体の神なり。神の論に従ひて当社を勧請す。大凡百年前流病に罹り患ふ者人民半数に余る。之に因りて当社に祈るに速やかに平癒す。その時礼参りの日を以て今に九月二十三日参拝すると云ふ。明治四十年六月中字古滝村社白山神社白土村社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1307 岐阜県高山市上宝町双六788番地 |
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吉城郡支部 1273 |

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白山・多賀神社
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慶長年中当村在農下平三郎平衛と申者守小谷洞と申所の尾の上に創建。延宝年中当境内に遷座す。多賀神社右に同じ。・・・・・・・・・・ |
501-4613 岐阜県郡上市大和町名皿部字小谷洞1380番地 |
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郡上市支部 1516 |

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大八柱神社
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創祀未詳なり。里伝に曰く、当社は天正十年十月吉城郡高原郷諏訪城主江馬輝盛敗亡の時夫人某氏常に信仰する住吉明神の御霊代の神鏡を奉じて傅人横山盛方に導かれ辛くして当地に遁れ来り農家に潜伏し、後一祠を営みたりと云ふ。又云ふ。当神社は江馬一族累代の尊崇する神社にして寿永二年備前守平忠盛男修理大夫経盛の末子と・・・・・・・・・・ |
506-2131 岐阜県高山市丹生川町大萱字宮垣内740番地 |
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大野支部 2152 |

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