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愛宕神社
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詳細
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寛政六年大垣藩廳認可の上旧修験文殊寺境内南方に於いて除地被命祠宇創建文化九年神宝の外悉く焼亡に付同時同寺境内北方へ遷座然るに維新の節神仏混淆分離に付明治四年右創建の旧地へ復遷す。当社元大垣市岐阜町983番地に鎮座せしが、道路開通の為大垣市錦町1501番地1503番地へ大正十五年八月三十一日移転完了す・・・・・・・・・・ |
503-0899 岐阜県大垣市錦町140番地 |
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大垣市支部 2013 |
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秋葉神社
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寛政二年八月創祀。創建は寛政元年村内祝融の大災に罹り其の際村人村瀬平兵衛(村の代参として乃ち遠江國秋葉神社へ詣し神檄を請求して帰郷せり。是に於いて社を此処に建立以て奉祀す。維時寛政二年八月にして爾来挙村崇敬する所となれり。・・・・・・・・・・ |
501-2502 岐阜県岐阜市山県北野2326番地の3 |
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岐阜市支部 1110 |
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愛宕神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6051 岐阜県羽島郡笠松町上本町50番地 |
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羽島支部 174 |
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愛宕神社
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詳細
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創祀未詳。慶安四年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1005番地の1 |
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関市支部 849 |
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今津神社
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詳細
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往古より家内大神として崇敬せられしと伝聞。文禄二年春、神社建立鎮座し今津神社と称す。爾来、四百年今津姓の家にて崇敬。近年境内参道が狭くなり参詣が不便が故に釜笛町字沼187番地より同196番地の4へ昭和二十九年五月に移転、御遷宮執行、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0937 岐阜県大垣市釜笛字沼196番地の4 |
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大垣市支部 2029 |
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秋葉神社
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宝暦年間関ヶ原大火災に罹り、その後直ちに遠江國秋葉神社に参詣御分身を願ひ、現在之当地に御安置申し上。当町一戸なりとも有らん限り年々火祭り致すと誓願し昭和二年御屋根葺き替え致し今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字大栗毛3956番地 |
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不破郡支部 2509 |
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秋葉神社
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詳細
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元禄十五年七月創祀。伝に、当村字拝殿坂に氏神(今の牧田村麥房神社なりといふ)ありしが、或時の洪水にて神社漂流して、其の跡を失す。これによって当社を八雲大明神と称し、次いで三十番神を合祀して三十番神社と改称し、後又秋葉神社を合併して(明治五年四月)秋葉神社と称す。・・・・・・・・・・ |
503-1613 岐阜県大垣市上石津町上鍛冶屋633番地 |
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養老上石津支部 3230 |
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秋葉神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院806番地の2 |
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武儀支部 2595 |
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秋葉神社
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詳細
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創立年代不詳。明治七年地租改正関係書類中左記のものあり。前渡村字山屋敷1381番1小社秋葉社境内無税地官一此反別十五歩据置。・・・・・・・・・・ |
504-0923 岐阜県各務原市前渡西町6丁目18番地 |
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各務原市支部 795 |
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富士神社
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創立年代は不祥。古来より湯屋組の村社として崇敬されている。戸田采女正による元禄検地に境内除地、「1町3反3畝10歩 富士権現宮地、2反2畝歩熊野権現宮地」を賜り、文政4年本殿再建の棟札に、富士大権現・白山大権現とある。嘉永4年の『神名記』に富士権現宮・相殿白山宮とあるので、古来白山大神を相殿として奉・・・・・・・・・・ |
509-3113 岐阜県下呂市小坂町湯屋479番地の1 |
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益田支部 343 |
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