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愛宕神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6051 岐阜県羽島郡笠松町上本町50番地 |
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羽島支部 174 |
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尾崎白山神社
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詳細
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当社の創建年代は不詳である。古代官道である飛騨支路の上留(上呂)駅から位山街道(飛騨匠の道)の入口迄の道筋に位置する。元来山岳崇拝による古社であったが、中世以降に白山信仰の影響を受けて現在に至っている。御祭神の伊邪那岐命、伊邪那美命、菊理姫命(白山比?大神)、大山津見命から由緒が伺える。古文書に寛・・・・・・・・・・ |
509-2508 岐阜県下呂市萩原町尾崎字中屋1194番地 |
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益田支部 316 |
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春日神社
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詳細
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元禄年間兵弱水に罹り、同十六年八月再建なひしものにして、創立年月不詳。大正七年七月三十日字下河原無格社稲荷神社、字寺内無格社秋葉神社、字中河原無格社若宮神社(祭神不詳)字室前無格社神明社字西河原無格社子安田神社を合併す。昭和二十年十一月農地改革に伴ひ境外地解放。昭和二十五年六月町村合併により山添村を・・・・・・・・・・ |
501-1205 岐阜県本巣市曽井中島字宮前1006番地 |
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本巣郡支部 2835 |
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秋葉神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
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各務原市支部 802 |
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上原神社
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詳細
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昭和六年五月十二日、旧九神神社、秋葉神社、御鍬神社の三社を移転合併し、社名を無格社上原神社と改称した。旧御鍬神社(火之夜藝速男神、豊受姫命)天明五年創祀。後前当村栗田家の鎮守であった安政六年御鍬神社とて御輿を以て豊受大神宮をまつり、歌舞俳優をして興じた。以来村民の祭りとして御鍬祭が行はれた。九神神社・・・・・・・・・・ |
503-1622 岐阜県大垣市上石津町上原1151番地 |
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養老上石津支部 3235 |
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白山神社
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詳細
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元和三年創祀(1617)。本村相戸区の開祖たる旧家藤田家に祭神伊弉那美命是妙理大権現也。建久七戌年の書類ありき。又口碑にても同年頃鎮座と言い伝へる。神木杉二丈三尺以上と一丈六尺以上の古木の樹齢より判断しても此年頃に鎮齋したるものと推察。
神木大杉、丈約44?幹廻り7.12?昭和51年市文化財指定・・・・・・・・・・ |
501-2252 岐阜県山県市相戸342番地 |
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山県市支部 1785 |
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愛宕神社
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詳細
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寛政六年大垣藩廳認可の上旧修験文殊寺境内南方に於いて除地被命祠宇創建文化九年神宝の外悉く焼亡に付同時同寺境内北方へ遷座然るに維新の節神仏混淆分離に付明治四年右創建の旧地へ復遷す。当社元大垣市岐阜町983番地に鎮座せしが、道路開通の為大垣市錦町1501番地1503番地へ大正十五年八月三十一日移転完了す・・・・・・・・・・ |
503-0899 岐阜県大垣市錦町140番地 |
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大垣市支部 2013 |
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神明神社
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詳細
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創立年月不詳。正保四年春当宗兵衛及喜三郎の再建せし棟札あり。降りて享保自由八年十一月当組惣右ェ門なるもの建替せり。爾来宝暦三年五月享和元年九月文政五年三月天保七年六月氏子中の棟札あり。明治四十二年三月一日字坂マキ無格社稲荷神社字ミコサカ無格社秋葉神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3105 岐阜県下呂市小坂町坂下坂下431番地 |
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益田支部 338 |
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秋葉神社
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詳細
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鎮座地は武芸川町跡部の川北地区にある。川北地区100世帯の守り神で例祭は9月中旬以降の年1回である。当地は昔より例祭日に相撲が奉納されているが、その伝統が守り続けられており、現在では例祭の後(午後より)近くの公民館前広場で子供相撲大会が行われている。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1066番地 |
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武儀支部 2590 |
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今津神社
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詳細
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往古より家内大神として崇敬せられしと伝聞。文禄二年春、神社建立鎮座し今津神社と称す。爾来、四百年今津姓の家にて崇敬。近年境内参道が狭くなり参詣が不便が故に釜笛町字沼187番地より同196番地の4へ昭和二十九年五月に移転、御遷宮執行、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0937 岐阜県大垣市釜笛字沼196番地の4 |
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大垣市支部 2029 |
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