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日吉神社
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天正六年七月創祀。古文書棟札は往年大洪水の為流失し、現存せず。旧信州義村家系譜反旧記録に依れば、元応二年正二位青松播磨少弼國長播磨國沖に居住す。同年正月十五日後醍醐天皇に随従し、家名を赤松と改め武門となる。國長の嫡子赤松二郎判官則村は後醍醐天皇に仕ふ。然るに御若宮護良親王に従隋し沙門となり、比叡山に・・・・・・・・・・ |
501-0523 岐阜県揖斐郡大野町下方字上地1060番地 |
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揖斐郡支部 2909 |
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松尾神社
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当社は創建詳ならざるも、村人の口碑に依れば、保元の頃領主伊自良治郎左衛門、大山咋神及清水八幡宮を勧請して之を祭鎮すと云ふ古社なり。境内本殿より約三十間東南方に古式形古墳あり。里の傳へに伊自牟良君を葬りし古墳と傳へ今以て氏子等は郷土開拓の祖神として崇敬する処たり。明治初年頃より非常に大廃しゐるを恐み心・・・・・・・・・・ |
501-2132 岐阜県山県市掛887番地の3 |
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山県市支部 1775 |
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日吉神社
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創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年四月二十五日字記録岩無格社記録岩神社(不詳)を合併す。明治四十四年六月十八日本社境内津島神社、同字雄有洞無格社金刀毘羅神社、同境内天満社、同字木入戸無格社山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院1121番地 |
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武儀支部 2599 |
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日吉神社
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創祀未詳。享保十四年九月本村再建。鈴木三右ェ門重正、矢嶋辯ェ門並びに氏子中と記せし棟札あり。濃州志略に山王祠と載せたる祠なり。此の社内に古き獅子頭あり。里伝に云ふ。往古は当村並びに隣村大森と一列になり久々利村村社浅間神社例祭の日、獅子頭を振り立て浅間神社へ登山せし処、本村、大森村争論の事件出来、両村・・・・・・・・・・ |
509-0222 岐阜県可児市羽崎字中洞754番地の1 |
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可児支部 599 |
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日枝神社
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山王権現と称す。御維新の際日枝神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島字長瀬1341番地の5 |
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岐阜市支部 1050 |
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日枝神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6031 岐阜県羽島郡笠松町米野480番地 |
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羽島支部 160 |
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日吉神社
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当日吉神社は岐阜県土岐郡瑞浪土岐町大字寺河戸字森本77o番地の1に鎮座。祭神は大山咋神(亦の御名山未之大主神)と申し上げ、大年神の御子素盞鳴尊の御孫に坐す大神は山林、河川、田畑、造酒等農産事業に功績多く、生民安息の道に広大なる御神徳を垂れさせ給ふ御神なり。慶長二年十一月(後陽成天皇御宇)寺河戸(旧称・・・・・・・・・・ |
509-6128 岐阜県瑞浪市宮前町1丁目45番地 |
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瑞浪市支部 1858 |
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日枝神社
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創祀未詳。元禄七年検地の砌除地六畝歩を付す。文政三年三月再建。昭和八年十月拝殿改築及び表参道改修。・・・・・・・・・・ |
509-4534 岐阜県飛騨市宮川町中沢上133番地 |
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吉城郡支部 1362 |
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日枝神社
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創立年月日不詳なるも、古老の口碑に、往昔近江國滋賀郡日枝神社の御分霊を奉迎して字横山に祭鎮すと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸1920番地 |
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岐阜市支部 1139 |
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日吉神社
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文禄四年正月十三日夜国枝与右衛門重圓なる者霊夢により日吉大神並愛宕大神を相殿(三戸前)に祭鎮し、祠宇を創建せし以来村社更に明治六年五月十五日村社の格に列す。・・・・・・・・・・ |
509-6251 岐阜県瑞浪市日吉町7853番地の2 |
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瑞浪市支部 1864 |
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