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金刀比羅神社
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詳細
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明治二年濃州土岐郡多治見村神社書上帳によれば、金刀比羅宮壱社と見えたり。明治以前に讃岐國琴平鎮座の大神を勧請せりと傳へらる。・・・・・・・・・・ |
507-0823 岐阜県多治見市平野町2丁目82番地 |
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多治見支部 1926 |
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武並神社
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武並神社は大己貴神を始め諸神を祭神として遠山景朝を配神として祀ってある。建立は岩村藩神社調に延久元年(1069)鎮座とする。鎌倉時代で父景廉を祀る岩村城内の八幡神社建立の少し後、建立と考えられる武並山の山頂に鎮座し町の西方から見守る氏神として町民の信仰をあがめ、寛永8年(1631)岩村城主松平乗寿が・・・・・・・・・・ |
509-7403 岐阜県恵那市岩村町字一色2287番地の1 |
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恵那市支部 1600 |
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峰児神社
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天暦元年一月創祀。高賀山大本神宮の奥の院にして勧請御鎮座の儀は天暦元年村上天皇勅願にして藤原高光公御建立されたるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2806 岐阜県関市洞戸高賀字宮下1220番地の2 |
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武儀支部 2605 |
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池野神社
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元文元年創祀。当区深池79番地鎮座琴平神社は元文元年の創建にして境内社秋葉神社は元文三年の創設なり。当区の氏神として崇敬厚かりしも、その後六之井と水論を生じ江戸役所裁判を仰がんと出訴江戸滞在中亀井戸の天満社に祈念勝訴を得、其の霊験に感じ、霊璽を請ひ泊村寛保三年天満社を創建爾来区民の多くは天満社を氏神・・・・・・・・・・ |
503-2424 岐阜県揖斐郡池田町池野79番地 |
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揖斐郡支部 3070 |
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日吉神社
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弘仁年中安八郡惣社神主安八太夫存命不走なるに伝教大師の高徳を慕ひ、祈願を乞ければ、大師此の地に来り祈念ありければ、大夫喜悦の余り平野庄に於いて勧学院を建立。大師の○開山を五千石御朱印を給ふ。日吉山王を奉請神殿造九町九間日吉大門とせり。則下宮是なり。建久元年に源頼朝公上洛の砌日吉山王の前を下馬為敬の所・・・・・・・・・・ |
503-2312 岐阜県安八郡神戸町下宮村中1842番地の1 |
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安八郡支部 99 |
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洞神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6302 岐阜県羽島市舟橋町549番地 |
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羽島支部 268 |
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白鬚神社
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詳細
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創祀未詳なるも、万治元年十二月一日再建。菅刈の里の産土神社にして、祭日は九月一日たるも、現今十月一日なり。・・・・・・・・・・ |
509-0200 岐阜県可児市菅刈804番地 |
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可児支部 573 |
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遊幡石神社
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文徳天皇御宇以前の創祀。貞観九年十月五日飛騨国正六位上遊幡石上従五位下云々。御鎮座の地字石神谷なり。神体の石は地上高さ五尺幅四尺厚さ一尺色淡赤にて甚だ綺麗なり。奇霊なる事有りければ、里人信心浅からず。案ずるに遊は郷名にて、今高原郷の旧名なり。和名抄に飛騨国荒城郡遊(阿曽布)郷と見え、此の石の神の社辺・・・・・・・・・・ |
506-1131 岐阜県飛騨市神岡町麻生野1111番地 |
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吉城郡支部 1232 |
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金刀比羅神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字金刀比羅前234番地 |
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羽島支部 166 |
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國造神社
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創祀未詳、もと有力家の廷内祠であったものが、近隣の崇敬を集めるようになったという口伝あり。
延宝2(1674)年10月再興の旧記有り。・・・・・・・・・・ |
508-0351 岐阜県中津川市付知町6745番地の1 |
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中津川市支部 2243 |
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